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JS姉妹の家族の禁断の物語
第43章 翌、日曜日の寧々と武三3
寧々が眠りについて2時間くらい経ち、武三は風呂に入る準備をした・・・

「寧々・・・寧々・・・おーい・・・寧々・・・」

武三は寧々を起こそうとしたが一向に起きる気配がない・・・

『このまま寝かせたい所じゃが、迎えが来る前に寧々の身体を綺麗にしとかんといかん・・・』

「寧々・・・寧々・・・おーーーーい!寧々・・・起きる時間だぞい・・・寧々・・・」

なかなか目覚めない寧々に少し呆れた武三は、欲望の赴くまま寧々のマンコを舐め、いたぶり始めた・・・

『わしの精子が混ざった寧々の未熟な愛液・・・マジでエロくて、うまい!うまいぞい・・・』

武三はマンコを舐めながら、ぺたんこの胸に手を伸ばし、乳首を思わず強く摘まんでしまった・・・

「きゃっ!❤にゃにぃにゃにぃ・・・い、いたいお・・・❤えっ!ジィジィ・・・❤」

「寧々、目が覚めたんじゃな・・・」

「ジィジィ・・・❤にゃにちてんの・・・❤」

「ああ・・・寧々を起こそうとしたんじゃよ・・・」

「そ、そうにゃの・・・❤」

「そろそろお迎えの時間じゃから、お風呂で身体を洗って支度せんといかんじゃろ・・・」

「・・・うん・・・❤わ、わかった・・・❤」

寧々は今一つ納得がいかない状態だったが、武三の言われるまま2人でお風呂場に向かった・・・

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