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第43章 翌、日曜日の寧々と武三3

風呂場に入り、武三は寧々をバスチェアーに座らせ、手洗いで洗い始めた・・・

「寧々・・・」

「にゃに？❤」

「マンコの中も綺麗にするけど、いいじゃろ？」

「うん❤・・・あっ！❤うっ・・・・❤」

「痛いか？」

「へ、へいち・・・❤」

武三は寧々の幼いマンコの中に指を入れ、精液を掻き出すように何度も出し入れした・・・

身体を洗い終えた２人は湯船に浸かった・・・

「ジィジィ・・・❤」

「なんじゃ？」

「約束・・・❤わすれちゃダメだよ！❤」

「ああ、わかっちょる、わかっちょるよ・・・」

武三はそう言うと、寧々の身体を抱き寄せキスをした・・・大人っぽいキス・・・

〝ぺちゃぺちゃ″と、いやらしい音が狭い浴室にこだまする・・・

「ジィジィ❤オチンチン、また痛くなったの？❤寧々、なおちてあげる❤」

武三は不覚にもフル勃起してしまい、寧々のマンコの膣口に亀頭を当ててしまった・・・

「あっ、そ、そうじゃが・・・い、いやいや・・・また、ジィジィの家に来た時でよいぞい」

「うん！❤わかった！❤」

そして、２人は身体を温め風呂を出て、身支度を整え、迎えを待った・・・