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JS姉妹の家族の禁断の物語
第7章 その夜4(和也と竹内)
「えーと、702号室・・・あ、ここだな、竹内、先に入れよ・・・」
部屋に入った瞬間に、竹内は和也の胸に顔を埋め泣き出した・・・
「お、おい、た、竹内、ど、どうした?」
和也は抱き付いている竹内、いや美羽の身体を引きずるように移動させ、ソファーに座らせた・・・
「いったい何があったんだ?泣いていてもわからんから、ちゃんと話、してくれないか・・・」
「ご、ごめんなさい・・・💛」
「竹内・・・俺は何を聞いても平気だから、話してごらん・・・」
「実は・・・近藤さんが、やらせろって!しつこくて・・・💛」
「えっ?!やらせろって、言うのは・・・」
「セックスです・・・💛1回でいいからって・・・💛」
『あーーーやっぱりセクハラ案件だったか・・・こういうの苦手なんだよな・・・』
「それって、断れないのか?」
「私、近藤さんに弱みを握られていて・・・💛」
「弱み?いったいなにを・・・」
「私、ストレスが溜まると、それを発散させるためにトイレの個室でオナニーをする癖があって・・・💛」
「会社のトイレでか?」
「はい・・・💛」
「でも・・・それ自体は何の罪にもならないよな・・・」
「そうなんですが・・・💛ある日、近藤さんに見つかって、動画を撮られてしまったんです・・・💛」
「それ、盗撮じゃないか・・・近藤のヤツ・・・まったく、許せんな!」
「動画をバラ撒かれたくなかったらって・・・💛」
「脅迫しているんだな・・・ますます、許せん!」
「あまりにもしつこいので、1回だけらならって、思った事もあるんですが、私、経験が無くて・・・💛」
「えっ?!あ、あーー、、、ちょっと待って。竹内の経験が無いことは関係なく、100%近藤が悪い!!」
『竹内・・・こんなに可愛いくてモテそうなのに・・・処女って・・・うそだろ・・・』
「それで私、仕事にも集中できなくなって・・・ミスをして・・・もう限界なんです💛それで・・・💛」
「俺に相談したんだよな・・・竹内は何も悪くないから、悩む必要も落ち込む必要もない!いいか・・・」
「でも・・・💛」
「いいから、俺に任せろ!明日、近藤と話をして、この件を解決してやるから・・・安心しろ・・・」
「先輩・・・💛やっぱり、優しい・・・💛」
部屋に入った瞬間に、竹内は和也の胸に顔を埋め泣き出した・・・
「お、おい、た、竹内、ど、どうした?」
和也は抱き付いている竹内、いや美羽の身体を引きずるように移動させ、ソファーに座らせた・・・
「いったい何があったんだ?泣いていてもわからんから、ちゃんと話、してくれないか・・・」
「ご、ごめんなさい・・・💛」
「竹内・・・俺は何を聞いても平気だから、話してごらん・・・」
「実は・・・近藤さんが、やらせろって!しつこくて・・・💛」
「えっ?!やらせろって、言うのは・・・」
「セックスです・・・💛1回でいいからって・・・💛」
『あーーーやっぱりセクハラ案件だったか・・・こういうの苦手なんだよな・・・』
「それって、断れないのか?」
「私、近藤さんに弱みを握られていて・・・💛」
「弱み?いったいなにを・・・」
「私、ストレスが溜まると、それを発散させるためにトイレの個室でオナニーをする癖があって・・・💛」
「会社のトイレでか?」
「はい・・・💛」
「でも・・・それ自体は何の罪にもならないよな・・・」
「そうなんですが・・・💛ある日、近藤さんに見つかって、動画を撮られてしまったんです・・・💛」
「それ、盗撮じゃないか・・・近藤のヤツ・・・まったく、許せんな!」
「動画をバラ撒かれたくなかったらって・・・💛」
「脅迫しているんだな・・・ますます、許せん!」
「あまりにもしつこいので、1回だけらならって、思った事もあるんですが、私、経験が無くて・・・💛」
「えっ?!あ、あーー、、、ちょっと待って。竹内の経験が無いことは関係なく、100%近藤が悪い!!」
『竹内・・・こんなに可愛いくてモテそうなのに・・・処女って・・・うそだろ・・・』
「それで私、仕事にも集中できなくなって・・・ミスをして・・・もう限界なんです💛それで・・・💛」
「俺に相談したんだよな・・・竹内は何も悪くないから、悩む必要も落ち込む必要もない!いいか・・・」
「でも・・・💛」
「いいから、俺に任せろ!明日、近藤と話をして、この件を解決してやるから・・・安心しろ・・・」
「先輩・・・💛やっぱり、優しい・・・💛」