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JS姉妹の家族の禁断の物語
第7章 その夜4(和也と竹内)
「先輩、おわったっすね~~~あーーー疲れたっす!」
「3時か・・・思いのほか早く出来たな。二人ともありがとう!じゃあ、片づけて帰るか・・・」
「俺はチャリ・・・先輩は・・・タクシーっすよね・・・」
「ああ、自腹だけどな・・・途中まで竹内も一緒でいいよな?」
「はい💛お願いします💛」
「じゃあ、明日は午後出社ということで、お疲れー!」
近藤はチャリで帰路に、和也と竹内はタクシーを呼んで一緒に乗車し会社を後にした・・・
「あのーー先輩・・・💛」
「なんだ?」
「このまま、どこかでお話聞いてもらえませんか?💛」
「これからか?」
「ダメですか・・・💛」
「仕方がないな・・・でも長い時間は無理だぞ!」
「ありがとうございます💛やっぱり、先輩は優しいですね・・・💛」
『いったい何の話なのか・・・イヤな予感しかしないよな・・・』
「ああ、運転手さん、すみませんが、その先のビジネスホテルで降ろしてもらえませんか・・・」
「お客さん、ここでいいですか?」
「はい、ありがとうございます。行先を変更してすみませんでした・・・」
そして和也と竹内はフロントでチェックインを済ませ、エレベーターに乗った・・・
「竹内・・・部屋に入っても話をするだけだからな・・・」
「はい💛もちろんです・・・💛」
「3時か・・・思いのほか早く出来たな。二人ともありがとう!じゃあ、片づけて帰るか・・・」
「俺はチャリ・・・先輩は・・・タクシーっすよね・・・」
「ああ、自腹だけどな・・・途中まで竹内も一緒でいいよな?」
「はい💛お願いします💛」
「じゃあ、明日は午後出社ということで、お疲れー!」
近藤はチャリで帰路に、和也と竹内はタクシーを呼んで一緒に乗車し会社を後にした・・・
「あのーー先輩・・・💛」
「なんだ?」
「このまま、どこかでお話聞いてもらえませんか?💛」
「これからか?」
「ダメですか・・・💛」
「仕方がないな・・・でも長い時間は無理だぞ!」
「ありがとうございます💛やっぱり、先輩は優しいですね・・・💛」
『いったい何の話なのか・・・イヤな予感しかしないよな・・・』
「ああ、運転手さん、すみませんが、その先のビジネスホテルで降ろしてもらえませんか・・・」
「お客さん、ここでいいですか?」
「はい、ありがとうございます。行先を変更してすみませんでした・・・」
そして和也と竹内はフロントでチェックインを済ませ、エレベーターに乗った・・・
「竹内・・・部屋に入っても話をするだけだからな・・・」
「はい💛もちろんです・・・💛」