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JS姉妹の家族の禁断の物語
第45章 翌、日曜日の桃と先生4
『佳祐くん・・・すごい・・・激しいよ・・・』

「あ、あ、ああああああ~~~~💛う、うううううううう~~~~💛」

『桃ちゃん・・・気持ちいいんだね・・・オマンコが熱くなってるし・・・』

「佳祐くん・・・❤すごい、いいよ❤すごく、気持ちいよ❤ああああ~~~❤いいいい~~~❤」

『ぼく、もう我慢できない・・・桃ちゃんのオマンコに早く入れたいよ・・・・』

「佳祐くん・・・❤入れて!❤桃のオマンコにオチンチン入れて!❤」

佳祐は心の中で、ガッツポーズをした・・・

そして、桃は大きく足を開き、佳祐は亀頭を桃の膣口に合わせて、腰を一気に奥まで押し込んだ・・・

プチュ・プチュ・プチュ・プチュ・プチュ・プチュ・・・・・・

「あ、あ、ああああああ~~~~💛う、うううううううう~~~~💛」

桃と佳祐の性器は、再び桃の秘密の花園の奥、深くまで繋がった・・・

「佳祐くん・・・❤お、おちんちん・・・💛あ、ああああ~~~~💛いいいい~~~~❤」

佳祐は覚えたてのセックスなのに、本能なのかリズミカル、かつ強弱をつけながら腰を振り続ける・・・

「あ、あ、あ、ああああああああ~~~~~💛」

「桃ちゃん、気持ちいい!気持ちいいよ!」

「あああああ~~~~~💛いいいいい~~~~~💛ううううう~~~~~💛いいいいいい~~~~~💛」

「う、う、う、う、う・・・お、おおおおお・・・・・・」

「あああああ~~~~~💛いいいいい~~~~~💛しゅごいよ~~~~~💛しゅごいよ~~~~~💛」

「も、も、ももちゃん・・・で、出そう!!おおおおおお・・・・」

「だちて!💛あああああ~~~~~💛ううううう~~~~~💛いいいいいい~~~~~💛だちて!❤」

「う、う、うううううううう!!!!!で、で、でる!!!!!お、おおおおおおおおおお!!!!!」

そして佳祐は今日4回目の射精を桃のマンコの中で果たした・・・

「桃ちゃん・・・」

「佳祐くん・・・❤」

2人は強く抱きしめ合いキスをした・・・疲れからか、桃と佳祐は静かに眠りについてしまった・・・

そして、どのくらい時間が経ったのだろうか・・・桃は1階の家電が鳴る音で目が覚めた・・・

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