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第45章 翌、日曜日の桃と先生４

「うっ！・・・あっ！・・・」

「気持ちいいの？❤」

『も、ももちゃん・・・ぼ、ぼく・・・』

桃は、小さいながらも硬く勃起した肉棒を咥え、上下にゆっくりとストロークを始めた・・・

「これ、気持ちいいでしょ？❤」

佳祐は、愛子の家で繰り広げられたエッチな出来事を思い出していた・・・

『も、ももちゃん・・・すごくエッチ・・・ぼ、ぼくも、ももちゃんのオマンコ舐めたい・・・』

「桃ちゃん、桃ちゃんの服脱がしてもいいんだよね？」

「うん❤脱がして❤下着も全部だよ❤」

佳祐は慣れない手つきで、桃の服と下着を脱がし、全裸にした・・・

鼓動が高まった佳祐は衣服を脱ぎ捨て、全裸になり、桃をベッドに寝かせマンコを舐め始めた・・・