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JS姉妹の家族の禁断の物語
第10章 翌日の朝3(和也と竹内)
「近藤・・・昨日はありがとう、助かったよ・・・ちょっと話いいか・・・」

「なんすか、先輩?顔、ちょっと怖いっすよ・・・」

「お前、竹内を脅迫しているって、本当か?」

「ヤバ・・・竹内、先輩に言っちゃいましたか・・・」

「本当なのか?」

「ういっす・・・マジっす・・・すんません・・・つい・・・半分冗談のつもりだったんですが・・・」

「つい、じゃない!お前のやっていることは明らかに犯罪行為だぞ!」

「すんません・・・ヤツ、好みの女だったので・・・つい・・・」

「呆れたもんだ・・・お前ってヤツは・・・」

「今まで通りこの会社で働きたいのなら、お前が撮った竹内の動画を俺に渡せ・・・どうする、近藤?」

そして、和也は近藤からデータを受取り、近藤のスマホ内のデータも全て確認し、この件は収まった。
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