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JS姉妹の家族の禁断の物語
第11章 その日の早苗と店長1
「太田さん、それで、話って、なんですか?」

「店長は・・・💛店長は・・・💛」

「僕がなんですか?」

「私・・・私のこと・・・💛す、好きですか・・・💛」

『えっ!?な、なんて言った・・・今・・・いったいどういうことだ・・・聞き間違いか・・・』

「お、太田さん・・・いったい、どうゆうことですか・・・」

「昨日の事で色々と考えてみたんです💛それで、私・・・店長のことが好きかもって、思ったんです💛」

『マジか!キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー\(^o^)/』

「太田さん、いや、早苗さん・・・僕、僕は前から早苗さんのことが気になっていたんです!好きです!」

「私もです!💛店長・・・💛」

すると、浅野は早苗の手を引いて、鍵のかかる倉庫の中へと入っていった・・・

2人は見つめ合い、身体を寄せて合い、抱きしめ合い、キスをした・・・

『こんなことになるなんて、夢みたいだ・・・早苗さん・・・早苗、君が欲しい・・・』

『店長・・・💛私を、私を・・・私のことを・・・好きに、好きなように抱いて・・・💛』

浅野と早苗は、激しく舌を絡ませ合い、唾液を混ぜ合わせながらのキスに、しばらくの間没頭した・・・

「あーそろそろ時間だね・・・今度、どこか外で会ってくれるよね・・・早苗さん・・・」

「はい!💛もちろんです!💛店長・・・💛」
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