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JS姉妹の家族の禁断の物語
第21章 日曜日の和也と竹内2
「ごめんな、竹内・・・俺、無神経なこと言ってしまったから・・・」
「ごめんなさい・・・先輩・・・💛違うの・・・💛わたし・・・わたし・・・わたし・・・💛」
「竹内・・・時間のことは気にしなくていいから、落ちついて、ゆっくりと、話してくれればいいよ・・・」
「先輩・・・💛本当に、先輩って、優しいんですね・・・💛」
すると、美羽に笑顔が少し戻った・・・
「前に・・・私、経験が無いって、言いましたよね・・・💛」
「ああ、聞いたよ・・・」
「実は・・・私・・・💛男の人が苦手で・・・💛それで、今まで・・・無くて・・・💛」
「そうだったんだね・・・」
「でも・・・💛先輩はいつも私の味方してくれて、優しくしてくれるので・・・先輩ならって・・・💛」
『なんか。ヤバイ方向に話が行っている感じがするけど・・・気のせいか・・・』
「そっか・・・そう思ってもらえているなんて、先輩として嬉しいよ・・・」
「だから・・・💛先輩に・・・先輩に・・・💛お願いするって、決めたんです!💛」
「えっ?!決めたって・・・なにをだ?」
「私の・・・私の・・・私の、初体験です!💛」
『マジか!!!!!!!ウソだろ!!!!!!!俺、既婚者だし、上司だぞ!!!!!!』
すると、美羽は無言のまま、服を脱ぎ始めた・・・
「た、た、た、たけうち・・・お、おまえ・・・何をしているんだ・・・」
「先輩・・・💛私を、私をいま、ここで、抱いてください!💛私、決めたんです!💛」
『勝手に決めるなよ・・・そんなこと・・・い、いくらなんでも、無茶苦茶過ぎるだろ・・・』
「ごめんなさい・・・先輩・・・💛違うの・・・💛わたし・・・わたし・・・わたし・・・💛」
「竹内・・・時間のことは気にしなくていいから、落ちついて、ゆっくりと、話してくれればいいよ・・・」
「先輩・・・💛本当に、先輩って、優しいんですね・・・💛」
すると、美羽に笑顔が少し戻った・・・
「前に・・・私、経験が無いって、言いましたよね・・・💛」
「ああ、聞いたよ・・・」
「実は・・・私・・・💛男の人が苦手で・・・💛それで、今まで・・・無くて・・・💛」
「そうだったんだね・・・」
「でも・・・💛先輩はいつも私の味方してくれて、優しくしてくれるので・・・先輩ならって・・・💛」
『なんか。ヤバイ方向に話が行っている感じがするけど・・・気のせいか・・・』
「そっか・・・そう思ってもらえているなんて、先輩として嬉しいよ・・・」
「だから・・・💛先輩に・・・先輩に・・・💛お願いするって、決めたんです!💛」
「えっ?!決めたって・・・なにをだ?」
「私の・・・私の・・・私の、初体験です!💛」
『マジか!!!!!!!ウソだろ!!!!!!!俺、既婚者だし、上司だぞ!!!!!!』
すると、美羽は無言のまま、服を脱ぎ始めた・・・
「た、た、た、たけうち・・・お、おまえ・・・何をしているんだ・・・」
「先輩・・・💛私を、私をいま、ここで、抱いてください!💛私、決めたんです!💛」
『勝手に決めるなよ・・・そんなこと・・・い、いくらなんでも、無茶苦茶過ぎるだろ・・・』