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JS姉妹の家族の禁断の物語
第21章 日曜日の和也と竹内2
和也と竹内はレストランを出て、竹内の誘導で歩き始め、すぐ近くのホテルに入った・・・
「竹内・・・付き合って欲しいところって・・・」
「ここだよ!💛予約してあるから行こう!💛」
「おいおい!いくらなんでも、まずいだろう・・・」
「付き合ってくれるって、約束したよね!💛」
「そうだけど・・・ホテルって・・・だめだろ・・・」
「じゃあ、もういい!💛先輩が嫌なら、私、今までの事、全部人事に話して、会社止める!💛」
「落ち着けよ・・・お願いだからさ・・・いきなりって、きついって・・・そうだろ竹内・・・」
「そうかも・・・💛先輩に聞いてほしいことがあるんだけど、話だけでもダメですか・・・💛」
「話だけだぞ!いいか?」
「うん!💛」
こうして、竹内と和也はエレベーターに乗り、部屋へ向かった・・・
「先輩・・・私、ドキドキしている・・・💛先輩は?💛」
「ああ、そうだな・・・いろんな意味で、俺も、ドキドキだよ・・・」
そして、2人は部屋に入った・・・
「先輩・・・💛密室だね・・・💛」
「で、話って、なんだ?」
「もう・・・💛先輩は本当にムードがないんだから・・・💛」
「竹内・・・話にムードは関係ないだろ・・・」
すると、美羽は急に、泣き出した・・・
「うえーん・・・💛うえーん・・・💛うえーん・・・💛うえーん・・・💛うえーん・・・💛」
『えっ!?なに、なに・・・な、なんで泣く・・・俺、変なこと言ってないよな・・・』
美羽はまるで子供のように、泣きじゃくった・・・
「わるかった・・・俺がわるかったから・・・泣かないでくれよ・・・頼むよ・・・」
「せ、せ、せ、せんぱいなら・・・💛だ、だ、だ、だいじょうぶって・・・💛うえーん・・・💛」
「そっか・・・俺なら、大丈夫って、思ってくれたんだね・・・ありがとう、竹内・・・」
『にしても・・・なにが、大丈夫なんだ・・・女って、ほんと、わからんよな・・・』
美羽が泣き始めて5分くらい経ち、ようやく美羽は泣き止んだ・・・
「竹内・・・付き合って欲しいところって・・・」
「ここだよ!💛予約してあるから行こう!💛」
「おいおい!いくらなんでも、まずいだろう・・・」
「付き合ってくれるって、約束したよね!💛」
「そうだけど・・・ホテルって・・・だめだろ・・・」
「じゃあ、もういい!💛先輩が嫌なら、私、今までの事、全部人事に話して、会社止める!💛」
「落ち着けよ・・・お願いだからさ・・・いきなりって、きついって・・・そうだろ竹内・・・」
「そうかも・・・💛先輩に聞いてほしいことがあるんだけど、話だけでもダメですか・・・💛」
「話だけだぞ!いいか?」
「うん!💛」
こうして、竹内と和也はエレベーターに乗り、部屋へ向かった・・・
「先輩・・・私、ドキドキしている・・・💛先輩は?💛」
「ああ、そうだな・・・いろんな意味で、俺も、ドキドキだよ・・・」
そして、2人は部屋に入った・・・
「先輩・・・💛密室だね・・・💛」
「で、話って、なんだ?」
「もう・・・💛先輩は本当にムードがないんだから・・・💛」
「竹内・・・話にムードは関係ないだろ・・・」
すると、美羽は急に、泣き出した・・・
「うえーん・・・💛うえーん・・・💛うえーん・・・💛うえーん・・・💛うえーん・・・💛」
『えっ!?なに、なに・・・な、なんで泣く・・・俺、変なこと言ってないよな・・・』
美羽はまるで子供のように、泣きじゃくった・・・
「わるかった・・・俺がわるかったから・・・泣かないでくれよ・・・頼むよ・・・」
「せ、せ、せ、せんぱいなら・・・💛だ、だ、だ、だいじょうぶって・・・💛うえーん・・・💛」
「そっか・・・俺なら、大丈夫って、思ってくれたんだね・・・ありがとう、竹内・・・」
『にしても・・・なにが、大丈夫なんだ・・・女って、ほんと、わからんよな・・・』
美羽が泣き始めて5分くらい経ち、ようやく美羽は泣き止んだ・・・