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JS姉妹の家族の禁断の物語
第1章 早苗と店長
「太田さん、ちょっと事務所までいいですか・・・」

「はい、店長・・・💛」

スーパーの店長の浅野は早苗を誰もいない事務所に呼び出した・・・

「早苗さん・・・」

「なに!イヤッ!!て、てんちょー💛な、なんですか、いきなり・・・💛は、はなして!💛」

浅野は早苗が部屋に入るなり、いきなり早苗を抱きしめたのだ・・・

「どうした?昨日の飲み会の時、レスで寂しくて、僕のことが好きだって言ったよね・・・」

『えっ!?う、うそ・・・私、飲み過ぎて、まったく覚えていない・・・』

「ほら、これ見てごらん」

すると浅野はスマホを取り出し、早苗が映っている動画を見せた・・・

《えーーーっ💛もう一回言うの・・・💛はぢゅかちいよ・・・💛》

《いいから、言って!証拠の動画取っておかないとね・・・ほら、早く!》

《あたち・・・・・あたちは・・・》

《私がどうしたんだ?店長のことがなんだって言ったっけ!》

《て・・・てんちょのことが・・・えへっ・・・ちゅきらの・・・だいちゅきらの・・・》

《そっか・・・じゃあ、大好きな僕とエッチがしたいって、さっき、いったよね?》

《えーーーエッチ・・・うん、いったお・・・わたち、てんちょと、エッチしゅるよ・・・エヘッ・・・》

『うそでしょ!私、こんなこと言ったの・・・どうして・・・まるで淫乱女みたいじゃないの・・・』

「思い出した?」

「あっ・・・え・・・その・・・💛」

「早苗さんかなり酔っぱらっていたからね・・・でも、僕は早苗さんの言葉が忘れられないんだよ・・・」

『私・・・どうしたらいいの・・・』

「そっか・・・やっぱり、僕のことは好きでもなんでもないんだね・・・ハハハ・・・」

「ご、ごめんなさい・・・💛」

「いいよ、いいよ、お酒の席のことだし、お互いに忘れることにしょう・・・」

『店長・・・ごめんなさい・・・でも・・・私・・・なんか、いま、ドキドキしている・・・なんで・・・』

『あーあっ、やっぱり、よっぱらった勢いで、本気じゃなかったんだな・・・鵜吞みにした僕はバカだ・・・』

「悪かったね、仕事に戻っていいよ・・・」

「は、はい・・・💛失礼します・・・💛」
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