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JS姉妹の家族の禁断の物語
第2章 桃と先生
そのころ、小学校では・・・
「太田さん、お腹の痛いのはどう?」
「まだ、少し痛いです・・・💛」
「あら、困ったわね・・・お熱はないのにね・・・」
桃は4時間目が終わり昼食を食べようとした時にお腹が痛くなり、保健室で横になって休んでいた・・・
「太田さんは生理あるの?」
「まだ無いです・・・💛」
「そっか・・・じゃあ、もしかしたら初潮が来る合図で痛いのかもね・・・」
「そ、そなんですか・・・💛」
「先生が診てあげようか?」
「は、はい・・・💛」
愛子先生は桃の下半身が見えるように掛けていた毛布をはだけ、スカートを脱がした・・・
「太田さん、パンツも脱がすわよ・・・」
『は、はずかしいよ・・・先生におまた見られちゃう・・・でも、がまんだよね・・・』
愛子は、桃のピンクと薄紫色の横縞模様のロリパンツを脱がし、足をゆっくりと広げた・・・
『汚れの無い少女のツルツルの性器・・・私の大好物・・・じっくりと味合わせて貰うわね、フフフ・・・』
「せ、せんせい・・・💛はずかしいです・・・💛」
「あら、ちゃんと診ないと困るのはあなたなのよ・・・それとも、診るの止めようか?」
「あ、いえ・・・み、みてください・・・💛」
「はいはい、そうした方がいいわよね、じゃあ、おまた触るわよ・・・」
『誰にも触れられたことのない、この割れ目・・・どーれ・・・おー、めっちゃ柔らかっ・・・』
『せ、せんせいに触られた・・・はずかしいよ・・・』
「じゃあ、おまたの中診るわよ・・・」
愛子はそう言い、桃の割れ目を両手の親指と人差し指を使い広げた・・・
『綺麗、なんて綺麗な肉壁なの・・・ちっちゃな小陰唇も全部ピンク色・・・食べたくなっちゃうわ・・・』
『ああ・・・おまたの中・・・せんせいにみられている・・・』
そして愛子は皮に隠れていた小さなクリトリスを指でむき出した・・・
『なんて小さなクリちゃん・・・可愛いわ・・・触っちゃうわよ・・・』
「ううっ~~~💛」
愛子が桃のクリを触った瞬間、桃は小さな喘ぎ声を発した・・・
「太田さん、お腹の痛いのはどう?」
「まだ、少し痛いです・・・💛」
「あら、困ったわね・・・お熱はないのにね・・・」
桃は4時間目が終わり昼食を食べようとした時にお腹が痛くなり、保健室で横になって休んでいた・・・
「太田さんは生理あるの?」
「まだ無いです・・・💛」
「そっか・・・じゃあ、もしかしたら初潮が来る合図で痛いのかもね・・・」
「そ、そなんですか・・・💛」
「先生が診てあげようか?」
「は、はい・・・💛」
愛子先生は桃の下半身が見えるように掛けていた毛布をはだけ、スカートを脱がした・・・
「太田さん、パンツも脱がすわよ・・・」
『は、はずかしいよ・・・先生におまた見られちゃう・・・でも、がまんだよね・・・』
愛子は、桃のピンクと薄紫色の横縞模様のロリパンツを脱がし、足をゆっくりと広げた・・・
『汚れの無い少女のツルツルの性器・・・私の大好物・・・じっくりと味合わせて貰うわね、フフフ・・・』
「せ、せんせい・・・💛はずかしいです・・・💛」
「あら、ちゃんと診ないと困るのはあなたなのよ・・・それとも、診るの止めようか?」
「あ、いえ・・・み、みてください・・・💛」
「はいはい、そうした方がいいわよね、じゃあ、おまた触るわよ・・・」
『誰にも触れられたことのない、この割れ目・・・どーれ・・・おー、めっちゃ柔らかっ・・・』
『せ、せんせいに触られた・・・はずかしいよ・・・』
「じゃあ、おまたの中診るわよ・・・」
愛子はそう言い、桃の割れ目を両手の親指と人差し指を使い広げた・・・
『綺麗、なんて綺麗な肉壁なの・・・ちっちゃな小陰唇も全部ピンク色・・・食べたくなっちゃうわ・・・』
『ああ・・・おまたの中・・・せんせいにみられている・・・』
そして愛子は皮に隠れていた小さなクリトリスを指でむき出した・・・
『なんて小さなクリちゃん・・・可愛いわ・・・触っちゃうわよ・・・』
「ううっ~~~💛」
愛子が桃のクリを触った瞬間、桃は小さな喘ぎ声を発した・・・