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JS姉妹の家族の禁断の物語
第22章 日曜日の早苗と店長2
「あ、浅野さん・・・💛わ、わたしのこと・・・身体だけっていうことではないですよね・・・💛」

「早苗さんバカだな・・・僕は、早苗さんのことが好きだ!君の全てを愛したいんだよ!僕の目、見て!」

「浅野さん・・・💛でも・・・💛」

「早苗さんが不安なのはわかる・・・でも、もし身体だけだったら、風俗にでも行っているから・・・」

すると、早苗は車のドアを開け、部屋の玄関の前に向かって歩きだし、2人は部屋に入り、鍵を掛けた・・・

「早苗さん・・・」

浅野と早苗は玄関が閉まると同時に、抱き合い、キスをした・・・

『あなた・・・ごめん・・・私・・・この人に・・・慰めてもらいたい・・・許して・・・』

『早苗さん・・・凄くいい匂いだ・・・僕、たまんないよ・・・』

キスをしながら浅野は早苗のスカートの中に手を入れ、ショーツのクロッチの部分を触った・・・

『久しぶりだな、この感触、このぬくもり・・・あれ、湿っている・・・直に触ってもいいよな・・・』

浅野はショーツの中に手を入れ、早苗の密壁に触れた・・・

「イヤッ!💛そ、そこ・・・💛ダメ・・・💛」

「早苗さん・・・感じやすいんだね・・・もう、グチョグチョだよ・・・」

「イヤ~ん💛そ、そ、そんなこと、言わないで・・・💛」

浅野は早苗の割れ目を触りながら、片手でズボンのベルトを外し、チャックを下した・・・

「僕のも触って・・・」

早苗は恐る恐る浅野の股間に触れた・・・

『あっ・・・熱い・・・固い・・・』

「早苗さん・・・直接、触って・・・」

『直接・・・恥ずかしいよ・・・』

早苗が躊躇していると、浅野はズボンとパンツを下げ、肉棒をさらけ出した・・・

「ほら、握って・・・」

『凄く固い・・・熱い・・・大きい・・・あの人のとは、全然違う・・・』

「どう?僕のは?」

『言えないよ、そんなこと・・・』

早苗は久しぶりの生の男根に触れ、理性が薄れていくのであった・・・
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