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JS姉妹の家族の禁断の物語
第23章 日曜日の寧々と武三2
『寧々ちゃん・・・ほんと可愛い子だよな・・・』

武三は、自身の股間のムズムズが増幅してきたことをハッキリと自覚していた・・・

『寝ている間にチョットだけ、見てもバチは当たらないよな・・・』

武三は勝手な解釈をし、そっと寧々のショートパンツに手を掛け、ボタンを外しチャックを下した・・・

『寧々ちゃん、ごめんね・・・ズボン、脱がすよ・・・』

慎重にゆっくりとゆっくりと、武三は寧々のショートパンツを脱がしていった・・・

『おお・・・子供パンツ・・・可愛い・・・寧々はくまさんが好きなんだね・・・』

寧々の今日のパンツは、白地に、くまさんのプリントが入った可愛いやヤツだった・・・

すでに理性を捨てた武三は、寧々のパンツに顔を近づけ、犬のようにクンクンと匂いを嗅いだ・・・

『こ、これが、小学3年女児のパンツの匂いか・・・でも、なんとなくしか匂わないな・・・』

「うん~~~ん💛」

『ヤバイ!起きたか・・・いや、大丈夫そうだな・・・ここまできたら・・・脱がすか、パンツ・・・』

武三は再び慎重にゆっくりとゆっくりと、寧々のパンツを脱がしていった・・・

『おおーーーツルツル・・・小さな割れ目だ・・・たまらんな・・・』

寧々の幼い性器を初めて見て、武三の興奮度は最高潮に達した・・・

『いい感じで勃起してきたぞ・・・こんなの何年ぶりだか・・・』

武三はそっと寧々の両足首を持って、M字に足を開かせた・・・

『これはーーーいい眺めだ・・・エロイな・・・少しだけなら・・・触っても起きないよな・・・』

武三は寧々の性器に顔を近づけ、人差し指と親指2本ずつを使い、閉じている割れ目を開いて見た・・・

『柔らかい・・・綺麗なピンク色、ビラビラも小っちゃいな・・・これが寧々のマンコか・・・』

そして思わず匂いを嗅ぐ武三・・・

『これは・・・おしっこの匂いか、味はどうなんだ・・・舐めてみたいが、起きちゃうよな・・・』

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