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第26章 日曜日の早苗と店長３

「早苗さん・・・シャワーしようか？」

「は、はい・・・💛」

「早苗さん先にどうぞ・・・」

早苗は浅野の肉棒から手が離れないでいた・・・いや、離したくないと思っていた・・・

「それとも・・・一緒に入る？」

「はい・・・💛」

そして２人はそれぞれ自身の服を脱ぎ、裸になった・・・

「早苗さん・・・綺麗だ・・・とても美しい・・・」

「イヤだ・・・恥ずかしいわ・・・💛浅野さんだって、素敵な筋肉ですよ・・・💛」

「ありがとう！早苗さん・・・じゃあ、入ろうか・・・」

２人は広いバスルームに入り、浅野は、バスタブにお湯を溜め始め、シャワーを出し温度を確認した・・・