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第26章 日曜日の早苗と店長３

「早苗さん、気持ちいいんでしょ？無理に声を殺さないで、いいって、いいなよ！ほら！ほら！ほら！！」

浅野のは、一段と激しく早苗の身体を上下に揺さぶり、自身の男根も強く突き上げる・・・

「あ、あ、あ、あああああああああ～～～～～～💛💛💛う、うううううううううう～～～～～～💛💛💛」

「凄いでしょ！気持ちいいでしょ！ぼくの・・・」

「しゅ、しゅごいの～～～💛💛💛💛き、きもちいいの～～～～～💛💛💛あああああああ～～～～～💛💛💛」

理性が飛んだ早苗はついに、メスとしての快楽を口に出したのだった・・・

そして元ラガーマンの絶倫男浅野は、さらに激しく早苗の密奥をデカい肉棒で突きまくった・・・

「あ、あ、あ、あああああああああ～～～～～～💛💛💛い、いいいいいいいいいいいい～～～～～～💛💛💛」

「逝っていいぞ！早苗！！ほら！！ほら！！どうだ！！逝け！！！！！早苗！！逝け！！！！！」

「ダ、ダメ！！！！！💛💛💛い、い、いぐう！！！！！！！💛💛💛うああああああ！！！！！！！💛💛💛」

早苗はエクスタシーを向けえ、身体をピクピクと痙攣させた・・・

そして２人は強く抱きしめ合い、激しいキスを交わした・・・

「早苗・・・すごく可愛かったぞ！」

『私・・・呼び捨てにさられている・・・でも、Ｈもしちゃったし・・・受け入れなきゃだよね・・・』

「イヤだ・・・💛恥ずかしいわ・・・💛」

「俺とちゃんと付き合ってくれるよな・・・」

「うん💛不倫だけどね・・・💛」

「こういうの、意外とスリルがあって、興奮するんじゃいかな・・・」

「そうね・・・💛でも、バレたら、めっちゃヤバイよね・・・💛」

「ああ、そうだな、お互い上手くやろうぜ・・・」

「うん💛」