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第26章 日曜日の早苗と店長３

「早苗・・・ベッドでもう一回やろうぜ・・・」

「えっ！？💛でも・・・時間が・・・💛」

「いいじゃん少し位・・・だって、僕はまだ逝ってないんだぜ・・・」

『時間かなりヤバいけど・・・彼にも逝ってもらわないと、不公平だよね・・・』

「わかったわ・・・💛じゃあ、ベッドに行きましょ！💛」

２人はバスルームを出て、濡れた身体をタオルで拭き取り、ベッドに入った・・・

浅野は仰向けに寝ると、シックスナインを要求した・・・

『時間無いのに・・・そこからなの・・・』

早苗は時間の事が気になり、Ｈに集中できないでいた・・・

「早苗・・・早く・・・」

早苗は浅野の上に跨り、浅野の半立ちの肉棒を咥え、勃起させようと必死にフェラをした・・・

「早苗・・・凄くいい・・・もっとしてくれ・・・」

浅野も、早苗のマンコの中に指を入れながら、クリを舐めわした・・・

「あ、ああん～～～💛」

「早苗・・・早苗のマンコ、グチョグチョだぞ・・・」

「ヤダ・・・💛浅野さん・・・そ、そんなこと・・・💛あ、ああああ～～～～💛」

「早苗・・・僕の事、雄二って呼んでくれよ・・・浅野さんじゃ、興奮が冷めちゃうじゃん・・・」

『そ、そんな・・・いきなり、雄二だなんて・・・言えないよ・・・』

「早苗・・・早苗のマンコ、凄くイヤらしいぞ・・・スケベな汁がいっぱい出ているぞ・・・」

「イヤん・・・💛えっ、あ、そ、そこ・・・ダメ・・・💛ダメ～～～～💛あああああああああ～～～～💛」