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第26章 日曜日の早苗と店長３

浅野は早苗のＧスポットを、指2本で激しく擦り続けながら言った・・・

「僕入れて欲しくなったか？」

「うん💛ほ、欲しいよ・・・💛」

「じゃあ、ちゃんとお願いして！」

「オチンコを入れてください・・・💛」

「チンコと言え！」

「チ、チンコを入れてください・・・💛」

「どこに、入れるんだ？」

「お、オマンコに・・・💛入れてください・・・💛」

「マンコと言え！」

「チンコをマンコに入れてください・・・💛」

「誰のチンコを、誰のマンコにだ？」

「浅野さんの・・・💛」

「雄二と言え！」

「ゆ、ゆ、雄二・・・のチンコを・・・早苗のマンコに・・・入れてください・・・💛」

「早苗、偉いぞ！ちゃんとお願いできたじゃないか、じゃあ、四つん這いになってケツを上に向けろ！」

早苗は時間の事が気になっているので、恥ずかしさを捨て、雄二に言われるままにした・・・

そして雄二はバックから一気に挿入した・・・

「ぎゃあ！！！！💛うううううううう～～～～～～💛💛💛ああああああああああああ～～～～～💛💛💛」

「おお！！！！やっぱいい閉まりだ・・・早苗はいいマンコしてんな・・・ケツもいい眺めだ・・・」

『わたし・・・バックなんて・・・初めてだよ・・・で、でも・・・気持ちいい・・・あああ・・・』

「早苗・・・俺の気持ちいいだろ！」

「しゅ、しゅごいの～～～💛💛💛💛き、きもちいいの～～～～～💛💛💛あああああああ～～～～～💛💛💛」

「早苗・・・イヤらしいマンコ汁、いっぱい出ているぞ・・・」

「言わないで！！！！だって、だって・・・💛気持ちいいんだもん・・・💛あああああああ～～～💛💛」

「僕のどうだ？」

「太くて、大きいの・・・💛固いの・・・💛しゅごいの・・・💛ああああ～～💛もっと～～して！！！💛💛」

雄二はバックから激しくピストンし、部屋中にパンパンと雄二の玉袋が早苗のお尻に当たる音が響く・・・

「あ、あ、あ、あああああああああ～～～～～～💛💛💛い、いいいいいいいいいいいい～～～～～～💛💛💛」

「逝っていいぞ！早苗！！ほら！！ほら！！どうだ！！逝け！！！！！早苗！！逝け！！！！！」

「ダ、ダメ！！！！！💛💛💛い、い、いぐう！！！！！！！💛💛💛うああああああ！！！！！！！💛💛💛」