この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
JS姉妹の家族の禁断の物語
第27章 日曜日の寧々と武三3
「寧々ちゃん・・・寧々ちゃんのおまた、ジィジィに見せてくれないか?」
「おまた・・・💛ここ?みたいの?💛」
「そうじゃ・・・ダメか・・・」
「いいよ💛ジィジィにみせてあげる・・・💛」
「可愛いのう~触ってもよいか?」
「いいよ💛」
「寧々ちゃんのパパもここ、触ったりするのかな・・・」
「うん💛」
『思った通りじゃ・・・和也のヤツ、寧々を性的なはけ口にしとる・・・けしからん奴じゃ・・・』
おいおい、どの口が言っているんだ!(神の声)
「綺麗じゃの~寧々ちゃんのおまたは・・・」
「ジィジィ・・・💛ここは、おまたじゃいよ・・・おまんこ、っていうんだよ💛」
「そうか・・・おまんこか・・・かわいいの~誰に教わったんじゃ?」
「パパだよ!💛あっ!でも・・・パパ、なしょっていっていた・・・💛ジィジィ、ないしょにしてね💛」
「ああ、内緒じゃな・・・わかったよ・・・」
『いったい和也のヤツ、寧々にどこまでやったんだ・・・まさか・・・挿入はせんよな・・・』
「寧々のおまんこ・・・パパは舐めたことあるのか?」
「うん💛あるよ💛」
「そっか・・・ジィジィも舐めてもいいか?」
「いいよ💛」
そして武三は寧々のお尻を持ち上げ、寧々の幼いマンコの味を堪能した・・・
『おいしいのーーーこれは・・・おしっこの味かな・・・ついでに肛門も舐めてみるか・・・』
「きゃっ!💛ジィジィ・・・そこ、くすぐったいよ・・・💛」
『ピンク色の小さい肛門・・・可愛いのう・・・』
肛門を堪能した武三は再び、寧々のマンコを無心で舐め回し続けた・・・
「ジィジィ・・・💛ジィジィ・・・💛ううううう~~~~💛ああああ~~~~💛」
「寧々ちゃん、おまんこ、気持ちいいのか?」
「うん・・・💛ちもちいいよ・・・💛」
『寧々は感度がいいのう・・・でも、まさか・・・和也のヤツ・・・』
「寧々ちゃん・・・もしかして・・・パパ、オチンチンをおまんこに入れたりはしていないよね・・・」
「してないよ・・・💛まだ、はやいからって・・・💛」
「まだ、早いって、パパが言っていたんだね・・・」
「うん・・・💛」
「おまた・・・💛ここ?みたいの?💛」
「そうじゃ・・・ダメか・・・」
「いいよ💛ジィジィにみせてあげる・・・💛」
「可愛いのう~触ってもよいか?」
「いいよ💛」
「寧々ちゃんのパパもここ、触ったりするのかな・・・」
「うん💛」
『思った通りじゃ・・・和也のヤツ、寧々を性的なはけ口にしとる・・・けしからん奴じゃ・・・』
おいおい、どの口が言っているんだ!(神の声)
「綺麗じゃの~寧々ちゃんのおまたは・・・」
「ジィジィ・・・💛ここは、おまたじゃいよ・・・おまんこ、っていうんだよ💛」
「そうか・・・おまんこか・・・かわいいの~誰に教わったんじゃ?」
「パパだよ!💛あっ!でも・・・パパ、なしょっていっていた・・・💛ジィジィ、ないしょにしてね💛」
「ああ、内緒じゃな・・・わかったよ・・・」
『いったい和也のヤツ、寧々にどこまでやったんだ・・・まさか・・・挿入はせんよな・・・』
「寧々のおまんこ・・・パパは舐めたことあるのか?」
「うん💛あるよ💛」
「そっか・・・ジィジィも舐めてもいいか?」
「いいよ💛」
そして武三は寧々のお尻を持ち上げ、寧々の幼いマンコの味を堪能した・・・
『おいしいのーーーこれは・・・おしっこの味かな・・・ついでに肛門も舐めてみるか・・・』
「きゃっ!💛ジィジィ・・・そこ、くすぐったいよ・・・💛」
『ピンク色の小さい肛門・・・可愛いのう・・・』
肛門を堪能した武三は再び、寧々のマンコを無心で舐め回し続けた・・・
「ジィジィ・・・💛ジィジィ・・・💛ううううう~~~~💛ああああ~~~~💛」
「寧々ちゃん、おまんこ、気持ちいいのか?」
「うん・・・💛ちもちいいよ・・・💛」
『寧々は感度がいいのう・・・でも、まさか・・・和也のヤツ・・・』
「寧々ちゃん・・・もしかして・・・パパ、オチンチンをおまんこに入れたりはしていないよね・・・」
「してないよ・・・💛まだ、はやいからって・・・💛」
「まだ、早いって、パパが言っていたんだね・・・」
「うん・・・💛」