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JS姉妹の家族の禁断の物語
第27章 日曜日の寧々と武三3
「そっか・・・寧々ちゃん・・・実はね、おまんこにおちんちんが入ると、凄く気持ちよくなるんだよ・・・」

「そうなの?💛さっきよりも?💛」

「もちろんじゃよ・・・それにオチンチンの痛いのも治るんじゃよ・・・やってみるか?」

「うん💛やる!やる!💛」

『無知って怖いな・・・でも、流れ的には、やるしかないよな・・・』

武三はシャツを脱ぎ、寧々のTシャツも脱がし、2人とも裸になった・・・

「寧々ちゃん・・・これからやることは、パパとママには内緒だからね!いいね?」

「うん💛」

『久しぶりのセックスじゃ・・・しかも相手は小3の孫娘じゃ・・・長生きはするもんじゃな・・・』

武三は寧々を仰向けに寝かせ、お尻の下に枕を置き、腰を浮かせた正常位の体勢にした・・・

『この小さいマンコにどこまで入るんじゃ・・・痛がるかもな・・・』

「寧々ちゃん・・・少しずつやるからな・・・リラックスして、力を抜くんだじゃよ・・・」

「うん💛」

そして武三は、己の亀頭を寧々の割れ目に沿って上下に擦り始めた・・・

「これ、気持ちいいか?」

「うん💛ちもちいいよ💛」

『やっぱ、ちっちゃいな、入るんか・・・でも、大昔の子はこの位の歳で、結婚すちょたよな・・・』

そして、武三は寧々の膣口に亀頭を押し当て、徐々に腰に前に押し出していった・・・

ブチュ、ブチュ、ブチュ、・・・

『おお・・・やっぱ、キツキツだ・・・』

寧々の幼いマンコは、武三の大きな亀頭でいやらしく、徐々にパックリと開いていった・・・

そして亀頭部分が寧々のマンコに収まった・・・と、その瞬間・・・

「いたい!!💛いたいよ・・・💛」

「痛いよな・・・ごめん、ごめん・・・」

武三は肉棒を寧々のマンコから抜き、寧々を抱きしめ、頭を撫でた・・・

「痛かったね・・・ごめんな・・・」

「・・・・💛」

「まだ、早かったな・・・もうしないから安心しな・・・」

「うん・・・💛でも・・・ジィジィのいたいの、なおっていないよね・・・💛」

「ああ、そうだけど・・・今日はもう平気じゃよ・・・」

「ねねはダメなこ?💛」

「ダメ子なんかじゃないよ・・・寧々はとてもいい子じゃよ・・・だから、安心しな・・・」

「うん💛」

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