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JS姉妹の家族の禁断の物語
第28章 日曜日の夜(太田家)
「ただいま~~~💛」
しーーーん
「誰も帰ってないの・・・💛」
桃は帰宅したが、まだ誰も帰ってはいなかった・・・
『みんなまだか・・・私、予定より早く帰って来たから当然だよね・・・』
桃は自室に入り部屋着に着替えて1階のリビングでテレビを見始めた時、玄関が開いた・・・
「パパ~~~💛お帰りーーー💛」
桃はいつもようにパパに抱き付き、ほっぺにチューをせがんだ・・・
「おいおい・・・桃・・・ママは?」
「居ないよ・・・💛」
「そっか・・・ママは寧々と一緒なんだよな?」
「そうだよ・・・💛ね~パパ~~~💛」
「どうした?」
「パパと2人きって、久しぶりだよね・・・💛」
「あ、ああ・・・そうだな・・・」
「痛く無い?💛」
「何が・・・」
「おちんちんだよ・・・💛」
「桃・・・なんだよ、いきなり・・・」
「だって、5年生になってから一度もしてないんだよ・・・💛お風呂も別だし・・・パパは平気なの?💛」
「平気だよ・・・」
「ホントに?💛」
「本当だよ・・・」
桃は、ちょっと前に愛に愛撫されて初めて逝かされたことで、Hな気分のままでいた・・・
そして、前にパパに教わりやっていたことを、したくなったのだ・・・
「じゃあ・・・桃が本当かどうか見てあげる!💛」
桃がそう言うと、和也のズボンのベルトを外し、ズボンとブリーフを脱がし、チンコを取り出した・・・
和也もホテルで美羽と2人でいた時のモヤモヤもあり、桃の行為に抵抗はしなかった・・・
「桃・・・ダメだってば・・・」
桃は久しぶりに見るパパのおちんちんを凝視した・・・
「桃が痛いの治してあげるね💛」
しーーーん
「誰も帰ってないの・・・💛」
桃は帰宅したが、まだ誰も帰ってはいなかった・・・
『みんなまだか・・・私、予定より早く帰って来たから当然だよね・・・』
桃は自室に入り部屋着に着替えて1階のリビングでテレビを見始めた時、玄関が開いた・・・
「パパ~~~💛お帰りーーー💛」
桃はいつもようにパパに抱き付き、ほっぺにチューをせがんだ・・・
「おいおい・・・桃・・・ママは?」
「居ないよ・・・💛」
「そっか・・・ママは寧々と一緒なんだよな?」
「そうだよ・・・💛ね~パパ~~~💛」
「どうした?」
「パパと2人きって、久しぶりだよね・・・💛」
「あ、ああ・・・そうだな・・・」
「痛く無い?💛」
「何が・・・」
「おちんちんだよ・・・💛」
「桃・・・なんだよ、いきなり・・・」
「だって、5年生になってから一度もしてないんだよ・・・💛お風呂も別だし・・・パパは平気なの?💛」
「平気だよ・・・」
「ホントに?💛」
「本当だよ・・・」
桃は、ちょっと前に愛に愛撫されて初めて逝かされたことで、Hな気分のままでいた・・・
そして、前にパパに教わりやっていたことを、したくなったのだ・・・
「じゃあ・・・桃が本当かどうか見てあげる!💛」
桃がそう言うと、和也のズボンのベルトを外し、ズボンとブリーフを脱がし、チンコを取り出した・・・
和也もホテルで美羽と2人でいた時のモヤモヤもあり、桃の行為に抵抗はしなかった・・・
「桃・・・ダメだってば・・・」
桃は久しぶりに見るパパのおちんちんを凝視した・・・
「桃が痛いの治してあげるね💛」