この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
JS姉妹の家族の禁断の物語
第28章 日曜日の夜(太田家)
『久しぶりだな・・・桃のフェラ・・・最近は寧々の幼稚なフェラだけだったからな・・・』

桃は和也のチンコを握り、シコシコしながら、亀頭から竿全体を舐め、大きく口を開けて咥えた・・・

当然、和也のチンコは見る見るうちに勃起し、デカくなった・・・

「ほらパパ・・・💛やっぱり、痛んじゃん・・・💛」

「ああ・・・そうだな・・・桃・・・でも、ママが帰ってきたらまずいから、早くしてくれよ・・・」

「うん💛桃、がんばるね!💛」

和也は久しぶりの桃のエロいフェラに興奮し、射精感が一気に高まってきた・・・

「桃・・・出そう・・・」

「いいよパパ・・・💛だちて・・・💛」

「桃・・・咥えて!!出すぞ!!おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」

和也は実の娘、小5の桃の口内に、溜まっていた精液を一滴残らず流し込んだ・・・

「!$%&‘&%’」U(()・・・・・・)💛💛💛コクッ、コクッ💛💛💛ふわ~~~~っ・・・・・💛💛💛」

「飲んだのか?」

「ほら、見て💛・・・ぜんぶのんだお・・・💛」

桃は口を開けて、パパに見せた・・・

そして、和也は桃を抱きしめ、精液で臭くなった桃の口にキスをし、唾液を流し込んだ・・・

「桃・・・ありがとな・・・不味かっただろ・・・」

「うん・・・💛桃、パパのこと大好きだし、これお薬なんでしょ?💛ね~桃は上手に出来たかな・・・💛」

「桃は凄く上手だったから、パパすぐに出ちゃったんだよ・・・」

「ヤッター!💛エヘッ・・・💛」

「ママには・・・」

「内緒でしょ!💛わかっているよ~💛ねぇ~~~パパ~~~💛」

「なんだ?」

「大きくなったら、凄く気持ちいいことしてあげるって、言っていたでしょ?💛」

「あ、ああ・・・そうだったね・・・」

「それって、いつになるの?💛桃・・・だいぶ大きくなったよね?💛」

「そ、そうだよな・・・じゃあ、6年になったらでいいかな・・・」

「え~~~💛まだ半年もあるじゃん・・・💛早くしてほしい!💛」

「わかった、わかった・・・じゃあ、こんど桃と2人きりになった時にしよう・・・いいか?」

「うん!💛わかった!💛パパ、約束だからね!💛」

「ああ、約束な・・・」

そして、和也も部屋着に着替えて、早苗の帰りを待つことにした・・・

/118ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ