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JS姉妹の家族の禁断の物語
第33章 翌、日曜日の和也と竹内1
「じゃあ・・・💛舐めるね・・・💛」
美羽はAVの見様見真似のフェラを始めた・・・
「おおっ・・・」
亀頭を咥え、下で亀頭をペロペロした後、竿の舌から上へと舌を這わし、また、咥えるを、繰り返した・・・
『美羽・・・お前・・・本当に初めてなのか・・・上手過ぎる・・・桃とは全然違う・・・気持ちいい・・・』
「和也・・・💛これでいいの・・・💛間違っていない・・・💛」
「ああ・・・間違ってないよ・・・凄く気持ちいいよ・・・」
するとこんどは、玉袋を舐めはじめた・・・
『すごい・・・キンタマって、こんに柔らかいんだね・・・毛も生えている・・・面白い・・・』
「美羽・・・お前・・・」
「間違ってた?💛」
「違うよ・・・そこ舐めるなんて思っていなかったから・・・」
「そうなんだね💛お尻の穴も舐めるんだよね?💛」
『お前・・・どういうAV観てるんだ・・・』
すると今度は、和也の足を持って上にあげ、キンタマから肛門へ舌を這わせた・・・
「おおおお!!!!!」
『肛門って・・・こんなに黒いんだね・・・私のも、同じなのかな・・・』
美羽はいたって冷静かつ積極的で、男性不信の女とはとても思えない・・・
「美羽・・・もう・・・いいよ・・・一回休もう・・・」
「うん💛気持ちよかった?💛」
「ああ・・・凄く、気持ちよかったよ・・・」
和也は美羽を抱き寄せ、キスをした・・・
「和也・・・💛」
「んっ?」
「初めてって痛いのかな・・・💛」
「個人差があるからな・・・やってみないと判んないと思うよ・・・」
「そっか・・・💛でも、痛くても・・・我慢するね!💛」
和也は再び美羽を強く抱きしめ、キスをした・・・
この時、和也は早苗の車のGPSの位置が気になっていた・・・
美羽はAVの見様見真似のフェラを始めた・・・
「おおっ・・・」
亀頭を咥え、下で亀頭をペロペロした後、竿の舌から上へと舌を這わし、また、咥えるを、繰り返した・・・
『美羽・・・お前・・・本当に初めてなのか・・・上手過ぎる・・・桃とは全然違う・・・気持ちいい・・・』
「和也・・・💛これでいいの・・・💛間違っていない・・・💛」
「ああ・・・間違ってないよ・・・凄く気持ちいいよ・・・」
するとこんどは、玉袋を舐めはじめた・・・
『すごい・・・キンタマって、こんに柔らかいんだね・・・毛も生えている・・・面白い・・・』
「美羽・・・お前・・・」
「間違ってた?💛」
「違うよ・・・そこ舐めるなんて思っていなかったから・・・」
「そうなんだね💛お尻の穴も舐めるんだよね?💛」
『お前・・・どういうAV観てるんだ・・・』
すると今度は、和也の足を持って上にあげ、キンタマから肛門へ舌を這わせた・・・
「おおおお!!!!!」
『肛門って・・・こんなに黒いんだね・・・私のも、同じなのかな・・・』
美羽はいたって冷静かつ積極的で、男性不信の女とはとても思えない・・・
「美羽・・・もう・・・いいよ・・・一回休もう・・・」
「うん💛気持ちよかった?💛」
「ああ・・・凄く、気持ちよかったよ・・・」
和也は美羽を抱き寄せ、キスをした・・・
「和也・・・💛」
「んっ?」
「初めてって痛いのかな・・・💛」
「個人差があるからな・・・やってみないと判んないと思うよ・・・」
「そっか・・・💛でも、痛くても・・・我慢するね!💛」
和也は再び美羽を強く抱きしめ、キスをした・・・
この時、和也は早苗の車のGPSの位置が気になっていた・・・