この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
JS姉妹の家族の禁断の物語
第33章 翌、日曜日の和也と竹内1
「美羽!!逝っていいぞ!!逝け!!!!!!」
「い、いいいい~~~~~💛あああああああ~~~~~~💛や、ヤバイ!!!い、いぐぅ!!!!!💛」
和也は、超高速で美羽のマンコを擦り続けた・・・
「逝け!!!!!!!!!!!!!!!!!!美羽!!!!!逝け!!!!!!!!!!!!!!!!」
「い、いぐぅ!!!!!!!!!!!!💛💛ああああああああああああああああああ!!!!!💛💛💛」
「はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛」
美羽はエクスタシーに達し、息を弾ませた・・・
「美羽・・・逝っちゃったね・・・平気か・・・」
「・・・・・💛💛💛」
和也は美羽を抱きしめ、いい子いい子した・・・
15分くらい経ち、落ち着きを取り戻した美羽は言った・・・
「こんど、私が和也のこと気持ちよくさせてあげるね💛」
美羽がそう言うと、和也を仰向けにして、和也の肉棒を握った・・・
「和也・・・💛舐めてもいい?💛」
「えっ!?で、でも・・・したことないだろ?」
「ないよ💛でも、AVで見たことあるから・・・💛もし、違っていたら和也、教えてね💛」
「あ、ああ・・・」
美羽は和也の肉棒を握り、亀頭に顔を近づけ、初めて見る生の男の性器を凝視した・・・
『すごい・・・こんなに大きいんだね・・・グロイけど・・・可愛いかも・・・』
「美羽・・・無理しなくてもいいんだぞ・・・」
「へいき・・・💛だって、和也のだもん・・・💛」
美羽は右手で握った肉棒の先端の鈴口を親指で擦りながら言った・・・
「和也・・・💛このヌルヌルは精子・・・💛」
「違うよ・・・それは我慢汁だよ・・・女の子の愛液と同じで、興奮すると出てくるんだよ・・・」
「ふ~~~ん💛精子じゃないんだ・・・💛」
すると美羽は、鈴口のところをキスするように口をつけ、舐めた・・・
「うっ・・・」
〝ちゅぱ、ちゅぱ・・・こっくん・・・″
「ふ~~~っ💛」
「美羽・・・お前・・・まさか・・・」
「飲んじゃった・・・💛エヘッ💛」
美羽の愛くるしい笑顔に、和也は何とも言えない幸福感を覚えた・・・
「い、いいいい~~~~~💛あああああああ~~~~~~💛や、ヤバイ!!!い、いぐぅ!!!!!💛」
和也は、超高速で美羽のマンコを擦り続けた・・・
「逝け!!!!!!!!!!!!!!!!!!美羽!!!!!逝け!!!!!!!!!!!!!!!!」
「い、いぐぅ!!!!!!!!!!!!💛💛ああああああああああああああああああ!!!!!💛💛💛」
「はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛」
美羽はエクスタシーに達し、息を弾ませた・・・
「美羽・・・逝っちゃったね・・・平気か・・・」
「・・・・・💛💛💛」
和也は美羽を抱きしめ、いい子いい子した・・・
15分くらい経ち、落ち着きを取り戻した美羽は言った・・・
「こんど、私が和也のこと気持ちよくさせてあげるね💛」
美羽がそう言うと、和也を仰向けにして、和也の肉棒を握った・・・
「和也・・・💛舐めてもいい?💛」
「えっ!?で、でも・・・したことないだろ?」
「ないよ💛でも、AVで見たことあるから・・・💛もし、違っていたら和也、教えてね💛」
「あ、ああ・・・」
美羽は和也の肉棒を握り、亀頭に顔を近づけ、初めて見る生の男の性器を凝視した・・・
『すごい・・・こんなに大きいんだね・・・グロイけど・・・可愛いかも・・・』
「美羽・・・無理しなくてもいいんだぞ・・・」
「へいき・・・💛だって、和也のだもん・・・💛」
美羽は右手で握った肉棒の先端の鈴口を親指で擦りながら言った・・・
「和也・・・💛このヌルヌルは精子・・・💛」
「違うよ・・・それは我慢汁だよ・・・女の子の愛液と同じで、興奮すると出てくるんだよ・・・」
「ふ~~~ん💛精子じゃないんだ・・・💛」
すると美羽は、鈴口のところをキスするように口をつけ、舐めた・・・
「うっ・・・」
〝ちゅぱ、ちゅぱ・・・こっくん・・・″
「ふ~~~っ💛」
「美羽・・・お前・・・まさか・・・」
「飲んじゃった・・・💛エヘッ💛」
美羽の愛くるしい笑顔に、和也は何とも言えない幸福感を覚えた・・・