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JS姉妹の家族の禁断の物語
第33章 翌、日曜日の和也と竹内1
「美羽!!逝っていいぞ!!逝け!!!!!!」

「い、いいいい~~~~~💛あああああああ~~~~~~💛や、ヤバイ!!!い、いぐぅ!!!!!💛」

和也は、超高速で美羽のマンコを擦り続けた・・・

「逝け!!!!!!!!!!!!!!!!!!美羽!!!!!逝け!!!!!!!!!!!!!!!!」

「い、いぐぅ!!!!!!!!!!!!💛💛ああああああああああああああああああ!!!!!💛💛💛」

「はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛」

美羽はエクスタシーに達し、息を弾ませた・・・

「美羽・・・逝っちゃったね・・・平気か・・・」

「・・・・・💛💛💛」

和也は美羽を抱きしめ、いい子いい子した・・・

15分くらい経ち、落ち着きを取り戻した美羽は言った・・・

「こんど、私が和也のこと気持ちよくさせてあげるね💛」

美羽がそう言うと、和也を仰向けにして、和也の肉棒を握った・・・

「和也・・・💛舐めてもいい?💛」

「えっ!?で、でも・・・したことないだろ?」

「ないよ💛でも、AVで見たことあるから・・・💛もし、違っていたら和也、教えてね💛」

「あ、ああ・・・」

美羽は和也の肉棒を握り、亀頭に顔を近づけ、初めて見る生の男の性器を凝視した・・・

『すごい・・・こんなに大きいんだね・・・グロイけど・・・可愛いかも・・・』

「美羽・・・無理しなくてもいいんだぞ・・・」

「へいき・・・💛だって、和也のだもん・・・💛」

美羽は右手で握った肉棒の先端の鈴口を親指で擦りながら言った・・・

「和也・・・💛このヌルヌルは精子・・・💛」

「違うよ・・・それは我慢汁だよ・・・女の子の愛液と同じで、興奮すると出てくるんだよ・・・」

「ふ~~~ん💛精子じゃないんだ・・・💛」

すると美羽は、鈴口のところをキスするように口をつけ、舐めた・・・

「うっ・・・」

〝ちゅぱ、ちゅぱ・・・こっくん・・・″

「ふ~~~っ💛」

「美羽・・・お前・・・まさか・・・」

「飲んじゃった・・・💛エヘッ💛」

美羽の愛くるしい笑顔に、和也は何とも言えない幸福感を覚えた・・・

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