この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
JS姉妹の家族の禁断の物語
第34章 翌、日曜日の早苗と店長1
「えっ!?なに、この部屋・・・💛」

暗い照明の部屋の奥に見えたものは、鎖の付いた真っ赤なXの板と穴の開いた大きな椅子・・・

「どうした?遊園地みたいで楽しそうだろ?」

『遊園地?・・・意味がわかんない・・・いったい、なんなのこの部屋は・・・』

呆然と部屋を眺める早苗・・・

「ごめん、ごめん、初めてじゃ分かんないよな・・・ここは、SMルームだよ!」

「えすえむるーむ・・・💛エスエムって・・・まさか・・・💛あのSM・・・ウソでしょ!💛」

「まあ、そんに驚くなよ・・・せっかく来たんだから楽しもうぜ・・・」

『楽しむって・・・いったい何をするつもりなのよ・・・怖いんだけど・・・』

「早苗・・・もうマンコグチョグチョで我慢できなんだろ?」

『当たり前でしょ・・・1時間もチンコ舐めさせられて、オナニーしていたんだから・・・』

「早苗、服脱いで・・・」

雄二はそう言うと、自身も服を脱ぎ裸になった・・・

「早苗・・・目隠しするよ・・・」

「えっ?!ヤダよ・・・💛」

「大丈夫!痛いことはしないから・・・」

早苗は抵抗しても無駄だということは、理解しているし、雄二とのセックスが忘れられないでいた・・・

雄二は早苗にアイマスクをして、SMチェアーに座らせ、両手両足をバンドで固定した・・・

「雄二・・・💛なになに・・・💛ヤダ、動けないよ・・・💛怖いよ・・・💛外してよ・・・💛」

「早苗・・・いい感じだぞ・・・じゃあ、始めるからな・・・」
/118ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ