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JS姉妹の家族の禁断の物語
第35章 翌、日曜日の寧々と武三1
「寧々ちゃん・・・これ、約束のソフトじゃ・・・」

「ヤッターーー!💛ジィジィ、ありがと!💛あそんでもいい?💛」

「ああ、好きなだけ遊んでいいぞ・・・テーブルにお菓子とジュースも置いてあるからな・・・」

「ジィジィ💛だいちゅき!💛」

寧々はジィジィに可愛く抱き付いた・・・

『寧々はホント可愛いな・・・後でいっぱいジィジィと遊ぼうな・・・』

武三は今日、寧々の処女を奪おうと企んでいた・・・

「ジィジィ・・・い、ただきまーす!💛」

寧々はリビングのソファーに座り、用意されていたお菓子とジュースを口にした・・・

そして、いつものようにスイッチをカバンから出し、ソファーに足を乗せてゲームを始めた・・・

今日の寧々の服装は赤い色のワンピース・・・

『寧々・・・いいぞ・・・今日はパンツ丸見えじゃな・・・』

寧々は足がM字状態で、パンツが丸見えになっていることなどお構いなしで、ゲームに夢中だ・・・

『赤いワンピに・・・薄いピンク色のパンツ・・・可愛いのう・・・』

武三は寧々の向かい側に座り、お茶をすすりながら、無邪気に遊ぶ寧々のことをじっと眺めた・・・

寧々を眺めながら、これから行う事を具体的にイメージしながら妄想にふけった・・・

「ジィジィ💛このゲーム、めっちゃおもしろいよ!💛」

「そっか、よかったな・・・ジィジィの家では、いっぱい遊んでいいんじゃよ・・・」

「うん!💛ねね、ジィジィのことだいちゅき!💛」

「ジィジィも寧々ちゃんのこと大好きじゃよ・・・」

武三は寧々が遊んでいる間に、和室に行き、布団を敷き、道具を用意した・・・

『大人のおもちゃを買うのは久しぶりじゃったけど、今時は色々なものがあるもんじゃな・・・』

武三は、ローター、バイブ、デンマ等一般的なものは一通り購入していたのだった・・・

『ジュースに媚薬も入れたし、和也にやられる前に、俺が先に寧々の処女を頂くぞい・・・』

先週の寧々との出来事で、武三は禁断の扉をこじ開けようと強く決意したのだった・・・

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