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JS姉妹の家族の禁断の物語
第35章 翌、日曜日の寧々と武三1
「寧々・・・オチンチン握ってくれるか?」
「うん💛」
「オマンコ、触ってもいいか?」
「いいよ💛」
そして武三と寧々は、添い寝しながら、お互いの性器を触り始めた・・・
「寧々はパパとキスはしたのか?」
「うん💛ちょっとだけちた💛」
「ジィジィもしたいんじゃが・・・」
「うん、いいよ💛」
寧々に許可を得た武三は寧々のマンコを弄りながら、寧々の唇に唇を重ねた・・・
『ちっちゃいのう・・・舐めても平気かな・・・』
武三は恐る恐る舌を出し、寧々の唇を舐めた・・・
「うっ・・・💛」
「ごめん・・・イヤだったか?」
「ちがうよ・・・💛くすぐったいの・・・💛」
「じゃあ、もっとしてもよいか?」
「うん・・・💛」
武三は再び寧々の唇の周りを舐め、寧々の口内に舌を少しずつ入れてみた・・・
『おお・・・寧々、なにも抵抗せずに、口を開けたのう・・・』
寧々が口内への舌の侵入を受け入れたことを確認し、武三は寧々の舌を舐め始めた・・・
「うぅ・・・💛」
お互いの舌をチロチロと舐め合う甘いキス、チンコを握ったままの寧々、マンコを弄り続ける武三・・・
『寧々は本当に可愛いのう・・・今日は存分に楽しませてもらうぞい・・・』
しばらく寧々とのキスを堪能した武三は、本番に向けた行動に移した・・・
「うん💛」
「オマンコ、触ってもいいか?」
「いいよ💛」
そして武三と寧々は、添い寝しながら、お互いの性器を触り始めた・・・
「寧々はパパとキスはしたのか?」
「うん💛ちょっとだけちた💛」
「ジィジィもしたいんじゃが・・・」
「うん、いいよ💛」
寧々に許可を得た武三は寧々のマンコを弄りながら、寧々の唇に唇を重ねた・・・
『ちっちゃいのう・・・舐めても平気かな・・・』
武三は恐る恐る舌を出し、寧々の唇を舐めた・・・
「うっ・・・💛」
「ごめん・・・イヤだったか?」
「ちがうよ・・・💛くすぐったいの・・・💛」
「じゃあ、もっとしてもよいか?」
「うん・・・💛」
武三は再び寧々の唇の周りを舐め、寧々の口内に舌を少しずつ入れてみた・・・
『おお・・・寧々、なにも抵抗せずに、口を開けたのう・・・』
寧々が口内への舌の侵入を受け入れたことを確認し、武三は寧々の舌を舐め始めた・・・
「うぅ・・・💛」
お互いの舌をチロチロと舐め合う甘いキス、チンコを握ったままの寧々、マンコを弄り続ける武三・・・
『寧々は本当に可愛いのう・・・今日は存分に楽しませてもらうぞい・・・』
しばらく寧々とのキスを堪能した武三は、本番に向けた行動に移した・・・