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第35章 翌、日曜日の寧々と武三１

「寧々ちゃん、起きたんじゃな・・・これ、気持ちいいじゃろ・・・」

「ジィジィ・・・💛うううう～～～💛ああっ～～～💛ジィジィ💛ジィジィ💛ギャッーーー！！！！！💛」

寧々は悲鳴のような声を発すると同時に、おしっこを勢いよく飛ばし、武三の顔に掛った・・・

『おおーーー凄い勢いじゃ・・・』

武三は顔に付いた寧々のおしっこを、手ですくって嬉しそうに何度も舐めた・・・

『寧々のおしっこ・・・美味しいのう・・・』

武三の手から落ちたローターが、布団の上でブルブル音を出している中、寧々の長い放尿が終わった・・・

「ジィジィ・・・💛おちっこ・・・でたった・・・💛ごめんなさい・・・💛」

「いいんじゃ、いいんじゃ・・・寧々はおまんこが気持ちよくなって、おしっこ出ちゃたんじゃよ・・・」

「そ、そうなの・・・💛」

「ああ、そうじゃよ・・・」

「ジィジィ・・・💛なんでジィジィと寧々は、はだかなの・・・💛」

「寧々にオチンチンの痛いの治してもらおうと思ったんじゃが・・・ダメか？」

「ジィジィ、おちんちんいたいの？💛」

「そうじゃよ・・・ほら、オチンチンこんなになっているじゃろ・・・」

武三は勃起したグロイチンコを寧々お顔の近くで見せた・・・

「ジィジィ・・・💛どうちたの？お、おけけがないよ・・・💛」

「ああ、寧々も無いじゃろ・・・だからジィジィも寧々と同じツルツルにしたんじゃよ・・・」

「なんで・・・💛」

「なんでって・・・ジィジィと寧々は仲良しじゃろ？だから同じツルツル仲間にしたんじゃよ・・・」

「つるつるなかま・・・💛なんか、おもちろいね・・・💛」

「じゃろ！ツルツル仲間じゃ・・・じゃから・・・ジィジィの痛いの治してくれんじゃろか？」

「うん・・・いいよ💛いたいのなおったら、おしっこおもらちたの、ないちょにしてくれる？💛」

「ああ、いいとも・・・ジィジィのオチンチンの痛いのが治ったら、お漏らしの事は内緒にしておくぞ」

「うん・・・💛ぜったいに、ないちょだよ！💛」

「ああ、絶対に内緒だ・・・じゃあ、おしっこで濡れたから、お布団交換しないとな・・・」

武三は新しい布団に交換して、寧々と添い寝をした・・・