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JS姉妹の家族の禁断の物語
第36章 翌、日曜日の桃と先生2
「佳祐・・・服、脱いじゃおうか?」

「えっ?!な、なんでですか・・・」

「なんでって、先生だけが裸じゃずるくない?」

『ど、どうしよう・・・先生の前で裸になるなんて、恥ずかしいよ・・・』

「しょうがないわね・・・じゃあ、先生が脱がしてあげる・・・」

『えっ?!あっ!・・・あ・・・ぱ、パンツはヤダよ・・・止めて!あ、あ・・・あ・・・・・・』

「よしと、これで裸ね・・・あら、オチンチン、どうしたのかな・・・固くなったのかな・・・」

愛子は、佳祐の幼いながらも勃起したチンコを触った・・・

「あっ!!・・・・」

「どうした?感じっちゃったのかな?可愛い・・・フフフ・・・」

「せ、せんせい・・・」

「どうしたのかな?」

「ぼ、ぼく・・・」

「お、おしっこが、でそうです・・・」

「あら大変・・・でもまだ出しちゃだめよ!我慢なさい!出す場所はここじゃないからね!」

「は、はい・・・」

愛子は、佳祐のチンコから手を離し、軽くキスをし、佳祐の手を引いて寝室に向かった・・・

カシャ(寝室のドアが開く)

「えっ!!」

佳祐は、ベッドの上にうつぶせで寝ている裸の女性を見て驚いた・・・

「あの子誰だか分かるかな?」

「・・・・わからないです・・・」

「ここ子は・・・佳祐が大好きな子だよ・・・分かるでしょ?」

「えっ・・・ば、ぼくが大好きな子・・・ま、まさか・・・う、うそだ・・・ぜったいにうそだ・・・」

「ほら!!桃!!起きなさい!!桃!!!!」

「うゎ~~~しぇ、しぇんしぇ・・・💛・・・えっ!!な、なんで!!キャーーーーッ!!!!!!!💛」

「な、なんで!!」

桃は慌ててシーツに包まったが、佳祐には何も隠すものがなく、手でチンコを押さえ背を向けた・・・

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