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JS姉妹の家族の禁断の物語
第36章 翌、日曜日の桃と先生2
『どうして鈴木君がいるのよ・・・しかも裸で・・・』
『なんで太田さんがいるんだ・・・どうして裸・・・』
愛子は桃の近くに行き、耳元で囁いた・・・
「彼がお手伝いさんよ・・・彼が桃の病気を治してくれるから、ちゃんと言うこと聞くのよ、わかった」
桃は意味がわからないまま、うなづいた・・・
愛子は、次に佳祐の耳元で、こう囁いた・・・
「実はね、桃ちゃん病気なの・・・佳祐のオチンチンじゃなと治らないのよ、だから治してあげて」
『ぼ、ぼくのオチンチンで治すって・・・意味がわからないよ・・・』
「大丈夫!先生がちゃんと治し方教えてあげるから、ちゃんと言うようにやるのよ、いいわね!」
「は、はい・・・」
「桃・・・いつまでシーツに包まっているのよ・・・ちゃんと身体見せなさい!」
『ヤダよ・・・絶対にヤダ・・・鈴木君に裸なんて見せたくないよ・・・』
「しょうがないわね・・・佳祐はそこの椅子に座って見ていなさい!」
『佳祐・・・先生、いま佳祐っていったよね・・・なんで、なんで・・・どういうこと・・・』
すると愛は桃が包まっているシーツを取り、桃を仰向けに寝かせ、足を開かせ、マンコを舐めはじめた・・・
「あ、あああああ~~~~💛だ、だめ~~~~💛やだよ、やだよ~~~~💛ああああ~~~~💛」
「桃!気持ちいいんでしょ!ちゃんとオマンコ、気持ちいいって言いなさい!」
愛子は、いきなり桃のマンコの中の奥まで指を入れ、激しく出し入れを始めた・・・
「あああああ~~~~~💛いいいいい~~~~~💛ううううう~~~~~💛あああああ~~~~~💛」
「オマンコの中が気持ちいいんでしょ、気持ちいいって言いなさい!ほらほら・・・言いなさい!!」
「お、おまんこ~~~~💛おまんこの中、いいの~~~~💛ああああ~~~~💛いいいい~~~~💛」
『なんで太田さんがいるんだ・・・どうして裸・・・』
愛子は桃の近くに行き、耳元で囁いた・・・
「彼がお手伝いさんよ・・・彼が桃の病気を治してくれるから、ちゃんと言うこと聞くのよ、わかった」
桃は意味がわからないまま、うなづいた・・・
愛子は、次に佳祐の耳元で、こう囁いた・・・
「実はね、桃ちゃん病気なの・・・佳祐のオチンチンじゃなと治らないのよ、だから治してあげて」
『ぼ、ぼくのオチンチンで治すって・・・意味がわからないよ・・・』
「大丈夫!先生がちゃんと治し方教えてあげるから、ちゃんと言うようにやるのよ、いいわね!」
「は、はい・・・」
「桃・・・いつまでシーツに包まっているのよ・・・ちゃんと身体見せなさい!」
『ヤダよ・・・絶対にヤダ・・・鈴木君に裸なんて見せたくないよ・・・』
「しょうがないわね・・・佳祐はそこの椅子に座って見ていなさい!」
『佳祐・・・先生、いま佳祐っていったよね・・・なんで、なんで・・・どういうこと・・・』
すると愛は桃が包まっているシーツを取り、桃を仰向けに寝かせ、足を開かせ、マンコを舐めはじめた・・・
「あ、あああああ~~~~💛だ、だめ~~~~💛やだよ、やだよ~~~~💛ああああ~~~~💛」
「桃!気持ちいいんでしょ!ちゃんとオマンコ、気持ちいいって言いなさい!」
愛子は、いきなり桃のマンコの中の奥まで指を入れ、激しく出し入れを始めた・・・
「あああああ~~~~~💛いいいいい~~~~~💛ううううう~~~~~💛あああああ~~~~~💛」
「オマンコの中が気持ちいいんでしょ、気持ちいいって言いなさい!ほらほら・・・言いなさい!!」
「お、おまんこ~~~~💛おまんこの中、いいの~~~~💛ああああ~~~~💛いいいい~~~~💛」