この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
JS姉妹の家族の禁断の物語
第36章 翌、日曜日の桃と先生2
「桃・・・佳祐がこれからお薬を出すから、ちゃんとオマンコの中で受け止めなさい!」

「あああああ~~~~~💛いいいいい~~~~~💛ううううう~~~~~💛いいいいいい~~~~~💛」

「う、う、うううううううう!!!!!で、で、でる!!!!!お、おおおおおおおおおお!!!!!」

そして佳祐の動きがピッタと止まり、腰を何度か痙攣させ、桃の身体に上にうなだれた・・・

「佳祐・・・上手に出来たわね・・・佳祐はいい子ね・・・ちょっと見せてごらん・・・」

愛子は佳祐の身体を起こし、佳祐のチンコをマンコから抜いた・・・

すると桃のマンコの中から、佳祐の半透明な精液がドロッと流れ出た来た・・・

「佳祐・・・精子、出たんだね・・・凄いよ・・・今日は記念日だね・・・フフフ・・・」

『えっ・・・せ、せいし・・・おしっこじゃないの・・・』

それは佳祐の、初めて精通だった・・・

愛子はマンコから出てきた佳祐の精液を指ですくって、桃に見せた・・・

「桃・・・これが、佳祐がおまんこの中に出したお薬だよ・・・舐めてみな・・・」

うつろ状態の桃は、愛に差し出された、精液が付いた愛の指を口に含んだ・・・

『・・・・な、なに・・・これ・・・苦いよ・・・うっ・・・・』

「桃、美味しくないでしょ?お薬だからね・・・でも、佳祐のお薬のお蔭で、桃の病気治るわよ・・・」

「桃・・・お礼に佳祐のオチンチンお口で綺麗にしてあげな・・・」

『えっ・・・鈴木君のおちんちん・・・舐めるってこと・・・』

「佳祐も、ほら・・・桃の顔にオチンチン出しなさい!」

/118ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ