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JS姉妹の家族の禁断の物語
第36章 翌、日曜日の桃と先生2
『こ、これが・・・鈴木君のおちんちん・・・パパのより小さい・・・色も違う・・・』

『太田さんにオチンチン見られている・・・恥ずかしいよ・・・あっ・・・舐めた・・・うそ・・・』

『苦い・・・でも、パパのと同じ味?・・・パパもお薬って言っていたし、平気だよね・・・』

『お、おおたさん・・・そ、そんなに・・・舐めたら・・・き、気持ちよく・・・ああ、だめだ・・・』

『鈴木君・・・おちんちん・・・固くなってきた・・・なんか、可愛い・・・』

『ダメだダメだ!!!また・・・出る・・・あ、う・・・おおおお!!!!!!』

『な、なに・・・うっ・・・出てきた・・・うっ・・・いっぱい・・・ううう・・・』

「佳祐・・・また、出したの?元気ね・・・桃、全部飲みなさい!お薬なんだからね!」

『パパのと少し違う味だけど・・・お薬・・・飲まなきゃだよね・・・こっくん、こっくん・・・』

「お、太田さん・・・ごめん・・・ぼく・・・」

「平気・・・💛お薬、全部飲んだよ・・・💛ほら・・・💛」

桃はパパの時と同じように、口を大きく開けて、中を見せた・・・

「お、太田さん・・・」

「佳祐・・・こんどはあなたの番よ・・・佳祐が汚した桃のオマンコ、舐めて綺麗にしなさい!」

『えーーーっ!うそでしょ・・・そ、そんな・・・・・・恥ずかしいよ・・・』

「桃も足を開いて、佳祐にお願いしなさい!」

「す、すずきくん・・・💛お、おまんこ・・・舐めて・・・💛」

「佳祐!早く!ほら・・・」

佳祐は愛に身体を引きずられ、桃の股間に顔を埋めた・・・

『こ、これが・・・女の子の・・・お、お、おまんこ・・・なんか、怪我をしているみたいだ・・・』

『ヤダ・・・すずきくんに見られている・・・そんなに見ないでよ・・・』

「佳祐・・・女の子のオマンコって、不思議な形でしょ・・・さっ、早く舐めなさい!」

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