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第37章 翌、日曜日の和也と竹内２

「和也・・・💛おわった後は、おそうじするんでしょ？💛」

『美羽・・・して欲しいけど・・・初めてでそんことしていいのか・・・』

「あ、そ、そうだな・・・」

美羽は和也を仰向けに寝かせ、お掃除フェラを始めた・・・

「おっ、お・・・」

「痛いの？💛」

「違うよ・・・気持ちいいんだよ・・・」

美羽は、亀頭から竿全体、玉袋と万遍なく舐め回した・・・

『だ、ダメだ・・・気持ちよくて・・・また・・・』

「和也・・・💛大きくなったきたよ・・・💛」

「そ、そうだな・・・」

「また出来るの？💛」

「そ、そうだな・・・出来る・・・かな・・・」

「じゃあ今度は美羽がしてみるね💛」

『してみるって・・・』

すると美羽は仰向けに寝ている和也に跨り、騎乗位の体勢で入れようとした・・・

「これで合っている？💛」

『美羽・・・やっぱお前、変なＡＶ観過ぎだってば・・・』

「あ、ああ合っているよ・・・」

美羽は和也の復活した肉棒を持って、膣口に当て、腰を下ろした・・・