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JS姉妹の家族の禁断の物語
第37章 翌、日曜日の和也と竹内2
「だ、ダメだ!で、でる!!!!!!!!おおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!」
と、その時・・・美羽は両足で和也の腰をしっかりと抑え込んだのだ・・・
「美羽!!!!ダメだ!!!!足、離せ!!!!で、でちゃうから!!!!おおおおおおお!!!!」
「いいよ!💛かずや!💛こ、このまま、出して!💛な、中に!出して!!!!💛💛ああああ!!!!💛💛」
「美羽!!!!!い、く!!!!!!!!おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
何度も何度も繰り返し脈を打って、放出される精液・・・
処女の子宮めがけて流れ込む精液・・・
美羽の足は和也身体を離そうとはしない・・・いや、一層強く抑え込んでいる・・・
『和也・・・和也の子が欲しいの・・・妊娠したいの・・・これならできるよね・・・』
『ヤバイ・・・中に出しちまった・・・まさか、妊娠なんかしないよな・・・平気だよな・・・』
和也が逝ってから、5分くらい経っただろうか、美羽はようやく足を下し和也の身体を解放した・・・
そして美羽は和也にキスをし・・・泣き出した・・・
「美羽・・・ごめん・・・痛かったよな・・・」
「ちがう・・・💛ちがうの・・・💛初めてが和也で・・・💛嬉しいの・・・💛ありがと・・・💛」
「あ、ああ・・・」
と、その時・・・美羽は両足で和也の腰をしっかりと抑え込んだのだ・・・
「美羽!!!!ダメだ!!!!足、離せ!!!!で、でちゃうから!!!!おおおおおおお!!!!」
「いいよ!💛かずや!💛こ、このまま、出して!💛な、中に!出して!!!!💛💛ああああ!!!!💛💛」
「美羽!!!!!い、く!!!!!!!!おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
何度も何度も繰り返し脈を打って、放出される精液・・・
処女の子宮めがけて流れ込む精液・・・
美羽の足は和也身体を離そうとはしない・・・いや、一層強く抑え込んでいる・・・
『和也・・・和也の子が欲しいの・・・妊娠したいの・・・これならできるよね・・・』
『ヤバイ・・・中に出しちまった・・・まさか、妊娠なんかしないよな・・・平気だよな・・・』
和也が逝ってから、5分くらい経っただろうか、美羽はようやく足を下し和也の身体を解放した・・・
そして美羽は和也にキスをし・・・泣き出した・・・
「美羽・・・ごめん・・・痛かったよな・・・」
「ちがう・・・💛ちがうの・・・💛初めてが和也で・・・💛嬉しいの・・・💛ありがと・・・💛」
「あ、ああ・・・」