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JS姉妹の家族の禁断の物語
第38章 翌、日曜日の早苗と店長2
「早苗・・・マンコからイヤらしいよだれが流れ出ているぞ・・・」
「そ、そんなこと・・・💛」
「マジで早苗は変態女だな・・・早苗は変態女ですーって、言ってみ・・・」
「・・・・💛」
「あれ・・・さっきは言っていたのに、今は言わんのか?」
「・・・・💛」
『こんなことまでして・・・私を何だと思っているのよ・・・もう言わないから・・・』
「言わんのかーーー反抗的だな・・・反抗的な女には・・・お仕置きが必要だな・・・」
雄二は数あるSMグッズの中から、剃毛用具を取り出した・・・
「早苗・・・あんまり動くなよ・・・動くと切れて血がでるからな・・・」
『怖いよ・・・何する気よ・・・わたしは雄二のおもちゃじゃない!雄二、嫌い、大嫌い!!』
「早苗、ここの声が漏れてるぞ・・・いいよ僕の事嫌いになっても・・・嫌いになれるのならだけどね・・・」
『なによ・・・その強気な態度・・・気に入らないわ・・・マジで嫌いなんだから!』
とその時、マンコ全体に温かい何かが付けられた・・・
「何するの?💛」
「ああ、まずは・・・マン毛剃ってやる・・・心配なするな、綺麗にツルツルにしてやるから・・・」
「ヤダ!ヤメテ!!💛」
「うるさいお口だな・・・仕方がないな・・・これも付けるか・・・」
雄二は用意してあった、ボールギャグを早苗に取り付け、ボールで口を塞いだ・・・
「$&#%‘(&’(%#%&‘・・・!!!!・・・💛」
「早苗・・・お似合いだぞ・・・何って言っているのか、さっぱりわかりません・・・」
目隠しされ、SMチェアーに両手足を縛られ、さらに口まで塞がれ、全ての自由を奪われた早苗・・・
少しずつ音を立てて、早苗の心は壊れ始めた・・・
「そ、そんなこと・・・💛」
「マジで早苗は変態女だな・・・早苗は変態女ですーって、言ってみ・・・」
「・・・・💛」
「あれ・・・さっきは言っていたのに、今は言わんのか?」
「・・・・💛」
『こんなことまでして・・・私を何だと思っているのよ・・・もう言わないから・・・』
「言わんのかーーー反抗的だな・・・反抗的な女には・・・お仕置きが必要だな・・・」
雄二は数あるSMグッズの中から、剃毛用具を取り出した・・・
「早苗・・・あんまり動くなよ・・・動くと切れて血がでるからな・・・」
『怖いよ・・・何する気よ・・・わたしは雄二のおもちゃじゃない!雄二、嫌い、大嫌い!!』
「早苗、ここの声が漏れてるぞ・・・いいよ僕の事嫌いになっても・・・嫌いになれるのならだけどね・・・」
『なによ・・・その強気な態度・・・気に入らないわ・・・マジで嫌いなんだから!』
とその時、マンコ全体に温かい何かが付けられた・・・
「何するの?💛」
「ああ、まずは・・・マン毛剃ってやる・・・心配なするな、綺麗にツルツルにしてやるから・・・」
「ヤダ!ヤメテ!!💛」
「うるさいお口だな・・・仕方がないな・・・これも付けるか・・・」
雄二は用意してあった、ボールギャグを早苗に取り付け、ボールで口を塞いだ・・・
「$&#%‘(&’(%#%&‘・・・!!!!・・・💛」
「早苗・・・お似合いだぞ・・・何って言っているのか、さっぱりわかりません・・・」
目隠しされ、SMチェアーに両手足を縛られ、さらに口まで塞がれ、全ての自由を奪われた早苗・・・
少しずつ音を立てて、早苗の心は壊れ始めた・・・