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JS姉妹の家族の禁断の物語
第38章 翌、日曜日の早苗と店長2
一方、雄二は早苗のVIOラインを綺麗に洗い流し、シェーバーを持って陰毛を剃り始めた・・・
陰毛をジョリジョリと剃るシェーバーが音だけが広いSMルームに響く・・・
何事にも几帳面な雄二は、丁寧にじっくりと、早苗の陰毛を剃り落し続けた・・・
そして35分後、早苗は綺麗なパイパンマンコになった・・・
「早苗・・・めっちゃ綺麗に剃れたぞ・・・」
『・・・しゃべるわけないでしょ・・・バカ!・・・』
「ごめんごめん・・・しゃべれないよな・・・じゃあ、お口だけ解放してやるよ・・・」
「雄二・・・いったいなんのつもりなのよ!💛」
「怒るなよ早苗・・・僕は早苗と楽しいセックスをしたいだけだし、早苗のことは愛しているよ・・・」
「こんなことして?💛愛しているって、よく言うわね?💛わたし、全然楽しくないんですけど・・・💛」
「そうかもね・・・でも、それは早苗がまだ本当のセックスを知らないだけだと思うんだよね・・・」
「いいから、これ外しなさいよ!💛」
「ごめん・・・それは出来ない・・・」
「なんでよ!💛早く、外して!💛」
「早苗は・・・なんで僕の愛を受け止めようとはしてくれないんだよ・・・早苗・・・」
陰毛をジョリジョリと剃るシェーバーが音だけが広いSMルームに響く・・・
何事にも几帳面な雄二は、丁寧にじっくりと、早苗の陰毛を剃り落し続けた・・・
そして35分後、早苗は綺麗なパイパンマンコになった・・・
「早苗・・・めっちゃ綺麗に剃れたぞ・・・」
『・・・しゃべるわけないでしょ・・・バカ!・・・』
「ごめんごめん・・・しゃべれないよな・・・じゃあ、お口だけ解放してやるよ・・・」
「雄二・・・いったいなんのつもりなのよ!💛」
「怒るなよ早苗・・・僕は早苗と楽しいセックスをしたいだけだし、早苗のことは愛しているよ・・・」
「こんなことして?💛愛しているって、よく言うわね?💛わたし、全然楽しくないんですけど・・・💛」
「そうかもね・・・でも、それは早苗がまだ本当のセックスを知らないだけだと思うんだよね・・・」
「いいから、これ外しなさいよ!💛」
「ごめん・・・それは出来ない・・・」
「なんでよ!💛早く、外して!💛」
「早苗は・・・なんで僕の愛を受け止めようとはしてくれないんだよ・・・早苗・・・」