この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の彼とバレンタインする話
第10章 2月14日 バレンタインデー

『じゃあ…、巴さんの
中も…チョコレート味に
して行きましょうか?』

そう言って彼が自分の指に
たっぷりと…チョコレートの
風味がするローションを纏わせて。
くちゅ…と…入口に指を添えて来る。

もう…愛液でズルズルになってるのに
潤ってる上に…更に潤いを足して。
何の抵抗もなく…アソコが…
彼の指の侵入を…スムーズにさせて来て。
くちゅくちゅ…と…こっちの…
膣の壁に…まんべんなく…
チョコレートのローションを…
塗り込む様にして…馴染まされて行く。

グイっと…クリトリスの包皮を
彼に指で剥かれてしまって。
剥き出しになったクリトリスに
こっちの愛液と彼の唾液と…
チョコのローションの混じった液体を
舌で塗り付けられてしまって。
ギュウギュウと…アソコが締まって
彼の指を締め付けて締め上げて行く。

「ふあぁあッ、ああん…ンッ
んんぅ、はぁ、ああぁあ゛ンんッ
あっ、港斗君んんっ、あぁんッ」

自分のアソコが…中にいる
彼の指を締め上げて
自分で締め上げて置きながら
自分の中の壁で…
彼の指の存在を感じるだけで
また気持ち良くなってしまって、
更に…愛液を溢れさせながら
もっと…強く…快感を感じてしまう。

『指…締めすぎ…ですよ…巴さん』

そう言いながら…こっちの
お腹側の壁にある…
気持ちいい…場所を擦って来て。
トントンと…そこに押し当てた指を
手首で揺すって振動を与えて来て。
子宮が…その刺激に反応して
ギュウウと収縮…して行く。

「ふあぁん…んんっ…あああんッ
ああぁ…ぁあ、あはぁ、…あん…ッ
あっ、港斗君…そこ…ッ…ンんッ」

『何ですか…巴さん…
ここが…どうか…しましたか…?
イキそう…なんでしょ?良いですよ』

ジュブジュブと指を
彼が抽送させて来て、
ガクガクと身体が快感に震える。

「あっ…あああぁッ!!
んんぅ…ふあぁ、あああぁあ~~ッん!」

お腹側の…壁が…分厚くなって
膨れて来て…トロトロに
膣壁が…蕩けて…行くのを感じる。

……欲しい……ッ。

じゅぶ…じゅぶ…と中を
彼の指で蹂躙されて、
イッたばっかりのGスポットは
彼の与えて来る刺激に
反応し過ぎるほどに反応していて。



/145ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ