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12歳年下の彼とバレンタインする話
第2章 2月7日の水曜日

『逝っちゃってる…
巴さん…めっちゃ可愛いですよ。
もっと…イって良いですよ?
ここ…こうしますか?巴さん…』

繋いでいた手を外して
グイグイと下腹部を手で押されて
ぎゅううっと子宮が収縮する。

「んあああぁ゛ああっ!!
それっ…ダメええっ、ああんッ」

『ダメなんですか?
巴さん、気持ち良さそうなのに?』

じゃあ、こうはどうですか?と
ちゅう…と胸の先の突起に
彼が吸い付いて来て。
カクカクと腰を揺すって動かして来て。

「んあああっ!あぁっ、んっ
はぁああっ、んあああ゛ーーーッ!!」

その後は…もう…、
こっちが…ヘロヘロになるまで
彼に…何度も…イカされてしまって。

「ああっ…あぁぅ、イクッ
ああっ、またぁっ、あぁっんッ」


………と…まぁ…こんな感じに、
彼と…2月7日の水曜日の夜は
濃密なセックスをして過ごして。

…次の日の…8日の朝に、
今度は…9日の夜に来ますねと。
……元気に会社に行く彼を
だるさの残る腰を擦りながら見送った。



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