この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の彼とバレンタインする話
第3章 2024年2月8日から9日

港斗が…巴の先端に
オイルを垂らして来て。
温ためられていない…
ポンプからの直接のオイルは。

疼いて熱くなってる先端には
冷たいと感じる…感覚で。

「ひゃああッん」

『オイル…冷たかったですか?』

冷たい……って、感じたのは
その…オイルを落とされた時だけで。

ヌルヌルとたっぷりのオイルを
おっぱいに滑らせながら塗られて
たっぷりのオイルを先に
今度は執拗に彼に塗り込まれると
焦らされていた先端は、
与えられる刺激に素直に反応するばかりで。

「あぁっ…んんっ、アンッ…ッ。
あぁ…ぁあ…ンッ…、ふ…あ…ッ」

ぬりっ…ぬりっ…と
指で小さな円を描きながら
先端を丹念にオイルで
えっちなマッサージをされてしまって。

「んんっ…あぁ…ん…ッ」

『凄い…巴さんのおっぱい
オイルでテカテカですね…。
あ、そうだ…巴さんの
そのオイルまみれのおっぱいで
僕のここをマッサージして貰えませんか?』

そう言って…ズボンを
持ち上げてテントを張っている。
自分のその部分を彼が
マッサージして欲しいと言って来て。

今度は…私が…えっちな
マッサージをする…方になる様だ。

『あ、その…さっきのやつ…
おっぱいは丸出しにして、
着てる状態でして欲しいです…。
何か…行った事ないんですけど、
メンズエステとかって…
そんな感じの…えっちな恰好で
オイルマッサージして貰えるらしいですね』

メンズエステのお店って、
今は結構多くて、20代の頃に
通ってた脱毛の専用サロンでも
男性の若いお客さん多いって
そんな話を聞いた事があるけど。

そう言う…普通のエステサロンみたいな
そんなのを受けられるお店もあるけど。
風俗店??とは違って、脱がないし
触らせないし、おちんちんに
女の子のセラピストは触らないって
感じのマッサージ店があるって。

そう言うのを”メンズエステ”って
言うんだって教えて貰ったんだけど。

それって、施術してくれる
女の子がえっちな恰好を
してるってだけの
マッサージ店…なんじゃ…ないの?

ナイトガウンを…
おっぱいを丸出しにして
紐を結んで固定すると。


/145ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ