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君とセカンドラブ
第19章 ひとつ屋根の下で

「ねえ、あなた自身のモノが復活したから
もうベルトを外してしまえばいいんじゃない?」

「そうかもしれないけど…
ちょっと面白い事を思いついたんだ」

そう言って誠一はディルドを買ったときにサービスで貰ったローションをディルドに塗りたくった。

「誠一さん?何をするの?」

「せっかくだから…
二本挿しを経験させてやるよ」

ディルドが明日香の肛門を捉える。
そして生身のペニスはしっかりとおま○この入り口を捉えていた。

「やだ!もしかして…」

「ああ、そのまさかさ!!」

誠一が腰をぐっと前に押し出すと
ディルドがアナルを、そしてペニスがおま○こへと、明日香が抵抗する間もなく押し入ってきた。

「きゃあ~っ!!あなたぁ!ダメぇ!
そんなのムリよぉ!」

ヌチヌチといやらしい音と共に
明日香の前後の穴が同時に貫かれた。

「ひいぃ~っ!ダメ!ムリよ!
でも…あぁ…んぅ…」

「気持ちいい?
それとも痛い?
僕以外のチ○ポで遊んだバツだ!
でも、明日香はすごくエッチな子だからバツを受けるのも仕方ないよね?」

「や、違う…でも、あぁんっ」

アナルの猛烈な激痛。
おま○こへの生のチ○ポの甘美な快感。
二つの弱いところを同時に突かれて、
明日香は、甘い喘ぎと悲鳴の混じった声をあげた。

ズチュ、ズチュと
粘り気のある恥ずかしい音を立てて、
明日香の膣内を擦り上げるチ○ポ…
そしてズコズコと情け容赦なくアナルに突き刺さる卑猥なおもちゃ…

肉棒とおもちゃよって出し入れされるそれに、
明日香は最高の絶頂に向かわされていた。
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