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アイドルを目指す少女とその母の物語
第9章 最終オーディション
「こ、ここみ・・・おおおおおおおお!!!!!す、すげー気持ちいぞ!!!!!!!」
運動神経の良いここみは、女性上位での動き方をすぐに覚え、自身の力で快感を得始めた・・・
「ああああああ~~~~~~💛いいいいいいい~~~~~💛あん💛あん💛あん💛あん💛あん💛あん💛」
『ここみの奴・・・初めての騎乗位とは思えない動きだ・・・マジでたまんねよ・・・めっちゃエロイ・・・』
「ここみ!!!!もっと、もっと激しく!!!!おおおおおおおお!!!!い、いきそう!!!!!!」
「い、いいよ~~~💛だ、だちて!!!!💛あああああああ~~~~💛💛い、いぐ!!!!!!💛💛」
「ここみ!!精子、欲しいのか・・・・」
「ほちい!!💛ちぇいち、ほちいよ~~~💛」
「どこに欲しんだ!」
「こ、ここみの・・・💛ここみの、ま、まんこの・・・なか・・・💛ちぇいち💛ちぇいち、らして!!!!」
「ここみ!!!!!!出すぞ!精子出すぞ!!!!おおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
「ちぇいち!💛ちぇいち!らして!!!!💛💛💛い、いぐ!!!!!💛💛あああああああ!!!!💛💛」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ああああああああああああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~~~💛💛💛💛」
ここみと隆は同時のエクスタシーを迎えた・・・
ここみの幼い子宮目がけて何度も何度も、脈を打って吐き出される精液・・・
精液を膣内で受け止めながら、力尽きて前のめりにうなだれて、隆の胸に両手をつくここみ・・・
「はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛」
運動神経の良いここみは、女性上位での動き方をすぐに覚え、自身の力で快感を得始めた・・・
「ああああああ~~~~~~💛いいいいいいい~~~~~💛あん💛あん💛あん💛あん💛あん💛あん💛」
『ここみの奴・・・初めての騎乗位とは思えない動きだ・・・マジでたまんねよ・・・めっちゃエロイ・・・』
「ここみ!!!!もっと、もっと激しく!!!!おおおおおおおお!!!!い、いきそう!!!!!!」
「い、いいよ~~~💛だ、だちて!!!!💛あああああああ~~~~💛💛い、いぐ!!!!!!💛💛」
「ここみ!!精子、欲しいのか・・・・」
「ほちい!!💛ちぇいち、ほちいよ~~~💛」
「どこに欲しんだ!」
「こ、ここみの・・・💛ここみの、ま、まんこの・・・なか・・・💛ちぇいち💛ちぇいち、らして!!!!」
「ここみ!!!!!!出すぞ!精子出すぞ!!!!おおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
「ちぇいち!💛ちぇいち!らして!!!!💛💛💛い、いぐ!!!!!💛💛あああああああ!!!!💛💛」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ああああああああああああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~~~💛💛💛💛」
ここみと隆は同時のエクスタシーを迎えた・・・
ここみの幼い子宮目がけて何度も何度も、脈を打って吐き出される精液・・・
精液を膣内で受け止めながら、力尽きて前のめりにうなだれて、隆の胸に両手をつくここみ・・・
「はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛」