この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
アイドルを目指す少女とその母の物語
第9章 最終オーディション
「チンコ好きか?」
「しゅき・・・💛チ、チンコしゅき!!💛あああああ~~~~💛き、きもちいいよおおぉ~~~~💛」
「チンコが好きだなんて、ここみはHな小学生だな・・・〝ここみはHな小学生です″って言ってみな!」
「こ、こ、ここみは・・・💛え、え、えっちな、しょうがくせいれす・・・💛あああああああ~~~~💛」
「いいぞ!いいぞ!ここみ!もっと、腰、動かせ!」
ここみは隆の指示に従い、隆のサポートなしで、自ら腰を前後に大きく振り始めた・・・
膨らみ始めているが揺れない胸、ツルツルの性器、少女から女に変わり始めた妖艶な裸体・・・
ここみの初めての騎乗位を眺めながら、隆は深く結合した少女との性器の交わりを存分に味わう・・・
「ここみ・・・いいぞ、上手だぞ・・・ここみ、気持ちいいか?」
「こ、これ~~~あああああ~~~~💛いいいいいい~~~~💛き、きもちいいよぉ~~ああ~~~💛」
『やっぱりここみの奴、覚えが早いし、感度も抜群だな・・・仕込み甲斐があるってもんだ・・・』
「ここみ・・・こんどは、上下に腰を動かせてみて・・・」
『えっ!?なになに・・・上下って・・・』
「ここみ、スクワットはいつもやっているよね?」
「う、うん・・・💛」
「スクワットをやる時みたいな形になって、上下に少し腰を動かすんだよ・・・やってみて・・・」
『え・・・と、足をこうして、これでいいのかな・・・』
「足はそれでいい・・・手は、後ろにしてお兄ちゃんの足の上に置いてみて・・・」
「こ、これでいいの?💛」
「いいぞ、ここみ・・・じゃあ、腰を少しだけ浮かしたり下したりしてごらん・・・」
『なになに・・・これ・・・しゅ、しゅごい・・・』
「どうだ・・・ここみはマンコを使って、自分でチンコを擦っているんだよ・・・」
「いいいいい~~~~~💛こ、これ・・・しゅ、しゅごく、いいよぉ・・・💛ああああああ~~~~~💛」
「ここみ、上手だよ・・・がんばって、もっともっと、動かして・・・」
ここみは生れて初めての女性上位を、小学4年の終わりにマスターしてしまった・・・
「しゅき・・・💛チ、チンコしゅき!!💛あああああ~~~~💛き、きもちいいよおおぉ~~~~💛」
「チンコが好きだなんて、ここみはHな小学生だな・・・〝ここみはHな小学生です″って言ってみな!」
「こ、こ、ここみは・・・💛え、え、えっちな、しょうがくせいれす・・・💛あああああああ~~~~💛」
「いいぞ!いいぞ!ここみ!もっと、腰、動かせ!」
ここみは隆の指示に従い、隆のサポートなしで、自ら腰を前後に大きく振り始めた・・・
膨らみ始めているが揺れない胸、ツルツルの性器、少女から女に変わり始めた妖艶な裸体・・・
ここみの初めての騎乗位を眺めながら、隆は深く結合した少女との性器の交わりを存分に味わう・・・
「ここみ・・・いいぞ、上手だぞ・・・ここみ、気持ちいいか?」
「こ、これ~~~あああああ~~~~💛いいいいいい~~~~💛き、きもちいいよぉ~~ああ~~~💛」
『やっぱりここみの奴、覚えが早いし、感度も抜群だな・・・仕込み甲斐があるってもんだ・・・』
「ここみ・・・こんどは、上下に腰を動かせてみて・・・」
『えっ!?なになに・・・上下って・・・』
「ここみ、スクワットはいつもやっているよね?」
「う、うん・・・💛」
「スクワットをやる時みたいな形になって、上下に少し腰を動かすんだよ・・・やってみて・・・」
『え・・・と、足をこうして、これでいいのかな・・・』
「足はそれでいい・・・手は、後ろにしてお兄ちゃんの足の上に置いてみて・・・」
「こ、これでいいの?💛」
「いいぞ、ここみ・・・じゃあ、腰を少しだけ浮かしたり下したりしてごらん・・・」
『なになに・・・これ・・・しゅ、しゅごい・・・』
「どうだ・・・ここみはマンコを使って、自分でチンコを擦っているんだよ・・・」
「いいいいい~~~~~💛こ、これ・・・しゅ、しゅごく、いいよぉ・・・💛ああああああ~~~~~💛」
「ここみ、上手だよ・・・がんばって、もっともっと、動かして・・・」
ここみは生れて初めての女性上位を、小学4年の終わりにマスターしてしまった・・・