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アイドルを目指す少女とその母の物語
第9章 最終オーディション
騎乗位から始まった行為はバック、正常位、再び騎乗位と繰り返し、ここみと隆は時を忘れ愛し合った・・・
そして最終オーディション当日の土曜日の朝がやってきた・・・
「ここみ、おはよう💛」
「ママ💛おはよう・・・💛」
「いよいよね!💛ここみは絶対に大丈夫だから、いつものように自信をもってやりなさい!💛」
「うん💛わかった!💛ねぇ、ママ、今日、このワンピでいいかな・・・💛」
「うん、いいと思うわよ💛白のワンピは清潔感もあるし、後ろの大きなボタンも可愛いし💛」
ピンポ~ン♪
「ここみ、近藤さんが来たわよ!💛」
「はーい!💛」
「おはようございます!お母様。」
「近藤さん、いつもここみのこと、ありがとうございます!💛ペコリ・・・💛」
「いよいよですね!さぁ、行きまようか・・・」
ここみと美穂は迎えに来た近藤の車に乗って、オーディション会場へと向かった・・・
そして会場に着いた3人は、用意されていた出場者別の控室へと入った・・・
「お母様・・・ちょっとだけ、ここみちゃんと二人きりにさせてもらえますか?」
「わかりました・・・💛では、通路のベンチで待っていますね・・・💛」
ここみの母、美穂が部屋を出ると、近藤はここみを抱き寄せた・・・
「お、お姉様・・・💛」
「ここみ、よく聞いて・・・」
「は、はい・・・」
「審査が終わった後に、番組のスポンサーの社長さんに呼ばれたら、間違いなく合格よ。でも・・・」
「でも?なに・・・💛」
「社長さんと2人きりになった後、社長さんの言う通りにしないと、不合格にされちゃうのよ・・・」
「えっ!?💛なんか怖いよ・・・💛」
「怖くはないの・・・でもね、Hなことはされると思う・・・」
『やっぱり・・・お兄ちゃんが言っていたやつだよね・・・Hなら、練習したから平気、たぶん・・・』
「ここみ・・・どうした?」
「あっ・・・💛Hなこと・・・平気だよ💛だって、お姉様にも教わったし・・・💛」
「そうね・・・でも初めての相手で、福山と違ってデブなおじさんかも知れないんだよ・・・」
「平気だよ!💛だって、Hすれば、この役やれるんでしょ?💛」
「まあね・・・今回の役は有名子役になれる大きな一歩だけど・・・本当に平気なの?」
「大丈夫だよ!💛ここみ、がんばる!💛」
そして最終オーディション当日の土曜日の朝がやってきた・・・
「ここみ、おはよう💛」
「ママ💛おはよう・・・💛」
「いよいよね!💛ここみは絶対に大丈夫だから、いつものように自信をもってやりなさい!💛」
「うん💛わかった!💛ねぇ、ママ、今日、このワンピでいいかな・・・💛」
「うん、いいと思うわよ💛白のワンピは清潔感もあるし、後ろの大きなボタンも可愛いし💛」
ピンポ~ン♪
「ここみ、近藤さんが来たわよ!💛」
「はーい!💛」
「おはようございます!お母様。」
「近藤さん、いつもここみのこと、ありがとうございます!💛ペコリ・・・💛」
「いよいよですね!さぁ、行きまようか・・・」
ここみと美穂は迎えに来た近藤の車に乗って、オーディション会場へと向かった・・・
そして会場に着いた3人は、用意されていた出場者別の控室へと入った・・・
「お母様・・・ちょっとだけ、ここみちゃんと二人きりにさせてもらえますか?」
「わかりました・・・💛では、通路のベンチで待っていますね・・・💛」
ここみの母、美穂が部屋を出ると、近藤はここみを抱き寄せた・・・
「お、お姉様・・・💛」
「ここみ、よく聞いて・・・」
「は、はい・・・」
「審査が終わった後に、番組のスポンサーの社長さんに呼ばれたら、間違いなく合格よ。でも・・・」
「でも?なに・・・💛」
「社長さんと2人きりになった後、社長さんの言う通りにしないと、不合格にされちゃうのよ・・・」
「えっ!?💛なんか怖いよ・・・💛」
「怖くはないの・・・でもね、Hなことはされると思う・・・」
『やっぱり・・・お兄ちゃんが言っていたやつだよね・・・Hなら、練習したから平気、たぶん・・・』
「ここみ・・・どうした?」
「あっ・・・💛Hなこと・・・平気だよ💛だって、お姉様にも教わったし・・・💛」
「そうね・・・でも初めての相手で、福山と違ってデブなおじさんかも知れないんだよ・・・」
「平気だよ!💛だって、Hすれば、この役やれるんでしょ?💛」
「まあね・・・今回の役は有名子役になれる大きな一歩だけど・・・本当に平気なの?」
「大丈夫だよ!💛ここみ、がんばる!💛」