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アイドルを目指す少女とその母の物語
第9章 最終オーディション
『おじちゃんのチンコ・・・短いけど、太い・・・色も、黒いし・・・お兄ちゃんのチンコとは違う・・・』
ここみは初めて見るエロ社長の性器を凝視していた・・・
「どうした?ここ、気になるのか?」
「えっ!?・・・は、はい・・・💛は、はじめて・・・見るので・・・💛」
「そうだったね・・・大人のここを見るのは初めてだったよね」
「は、はい・・・💛」
『わたし・・・演技、出来ているよね・・・でも・・・チンコって、人によって違うんだね・・・』
『ちょっとだけ膨らんだ胸、ピンク色の小さな乳首、そしてツルツルの縦筋の割れ目・・・エロイぞ・・・』
「ここみちゃん、もっと近くに来て見てごらん・・・これもお勉強だよ・・・」
ここみは小さくうなずき3歩程歩いて、仁王立ちしているエロ社長の前に来た・・・
「ほら、しゃがんで、ここ、よく見てごらん・・・」
ここみはエロ社長の言うとおりにしゃがみ、目の前のチンコを眺めた・・・
「ここ、なんて言うか知っているかい?」
エロ社長は己の性器を指でつまんで、振ってみせた・・・
「キャッ!💛」
「どうだ、象さんのお鼻みたいだろ・・・さあ、これなーんだ?」
エロ社長はニヤニヤしながら言った・・・
「お・・・お・・・おちん・・・おちんちん?💛」
「おお、正解!これが大人のオチンチンだよ・・・よーく見てごらん、ほれほれ・・・」
『やっぱりこのチンコ、短いけど太いな・・・ふにふにだけど、固くなるのかな~これも・・・』
「触ってみる?」
「えっ?!・・・💛さ、さわるの・・・で、でも・・・💛しゃ、しゃわーは、しないの・・・💛」
「あ~~~そうだったね・・・じゃあ、おじちゃんがここみちゃんの身体を洗ってあげるね・・・」
「えっ?!だ、大丈夫です・・・💛自分で洗えますから・・・💛」
「遠慮はしない!おじちゃんはここみちゃんの大ファンなんだから、なんでもしてあげるよ・・・」
「で、でも・・・💛」
「わかった・・・じゃあ、ここみちゃんがおじちゃんの身体洗ってくれるかい?」
『どうしよう・・・あんまり逆らったらまずいよね・・・』
「どうした?おじちゃん、ここに座るからね・・・ほら、そこの石鹸を手に取って、手で洗って!」
『手洗いか・・・そうなるよね・・・でも、おじちゃんのチンコも気になるし・・・いいか』
ここみは初めて見るエロ社長の性器を凝視していた・・・
「どうした?ここ、気になるのか?」
「えっ!?・・・は、はい・・・💛は、はじめて・・・見るので・・・💛」
「そうだったね・・・大人のここを見るのは初めてだったよね」
「は、はい・・・💛」
『わたし・・・演技、出来ているよね・・・でも・・・チンコって、人によって違うんだね・・・』
『ちょっとだけ膨らんだ胸、ピンク色の小さな乳首、そしてツルツルの縦筋の割れ目・・・エロイぞ・・・』
「ここみちゃん、もっと近くに来て見てごらん・・・これもお勉強だよ・・・」
ここみは小さくうなずき3歩程歩いて、仁王立ちしているエロ社長の前に来た・・・
「ほら、しゃがんで、ここ、よく見てごらん・・・」
ここみはエロ社長の言うとおりにしゃがみ、目の前のチンコを眺めた・・・
「ここ、なんて言うか知っているかい?」
エロ社長は己の性器を指でつまんで、振ってみせた・・・
「キャッ!💛」
「どうだ、象さんのお鼻みたいだろ・・・さあ、これなーんだ?」
エロ社長はニヤニヤしながら言った・・・
「お・・・お・・・おちん・・・おちんちん?💛」
「おお、正解!これが大人のオチンチンだよ・・・よーく見てごらん、ほれほれ・・・」
『やっぱりこのチンコ、短いけど太いな・・・ふにふにだけど、固くなるのかな~これも・・・』
「触ってみる?」
「えっ?!・・・💛さ、さわるの・・・で、でも・・・💛しゃ、しゃわーは、しないの・・・💛」
「あ~~~そうだったね・・・じゃあ、おじちゃんがここみちゃんの身体を洗ってあげるね・・・」
「えっ?!だ、大丈夫です・・・💛自分で洗えますから・・・💛」
「遠慮はしない!おじちゃんはここみちゃんの大ファンなんだから、なんでもしてあげるよ・・・」
「で、でも・・・💛」
「わかった・・・じゃあ、ここみちゃんがおじちゃんの身体洗ってくれるかい?」
『どうしよう・・・あんまり逆らったらまずいよね・・・』
「どうした?おじちゃん、ここに座るからね・・・ほら、そこの石鹸を手に取って、手で洗って!」
『手洗いか・・・そうなるよね・・・でも、おじちゃんのチンコも気になるし・・・いいか』