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アイドルを目指す少女とその母の物語
第9章 最終オーディション
『いきなり裸か・・・まさか、おじちゃんも一緒に裸にはならないよね・・・ないない、絶対にない』
ここみはバスルームに近い部屋の中に入り服を脱ぎ始めた・・・
エロ社長はコソコソとここみが入った部屋を覗いた・・・
『おっ!ここみちゃん、疑いもせずに服を脱ぎ始めたな、よしよし・・・じゃあ、僕も脱ぐか・・・』
しばらくしてここみは全裸になり、指示通りにバスルームに入った・・・
『なになに・・・このお風呂ちょー広いんだけど・・・えっ!?大きな椅子もあるんだね、すごーい!』
ここは高級ホテルのスイートルーム。部屋もバスルームも普通の部屋とは比較にならない広さなのだ・・・
そして全裸になったエロ社長がバスルームのドアの前に立った・・・
コンコン「ここみちゃん、入るよ!」
「はい・・・えっ・・・💛キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!💛」
ここみはエロ社長の全裸姿を見て、悲鳴を上げた・・・・
「おいおい、どうした・・・そんなに大声出して・・・」
ここみは手で目を覆いながら言った・・・
「だ、だって・・・お、おじちゃん・・・は、は、裸だから・・・💛」
「なんだよ・・・ふつうみんな裸だろ、お風呂に入る時は・・・なにか変か?」
「・・・・・💛」
『違う、違うよ・・・一緒にお風呂に入るとは言ってないから・・・』
「ねえ、ここみちゃんさ・・・ドラマのお風呂のシーンって、実は皆裸で演技しているんだよ・・・」
『うそだ!絶対にうそだ・・・で、でも・・・おじちゃんに本気で逆らったら・・・だよね・・・』
「ご、ごめんなさい・・・💛わ、わ、わたし・・・男の人の裸・・・見たことがないの・・・💛」
「えっ?!そうなの?パパとはお風呂一緒に入らなかったの?」
「パパ・・・💛小さい時だけだったから・・・💛」
「そっか・・・でもよかったよ・・・本番であんなに大きな声出したら大変な事になっていたからね・・・」
「は、はい・・・💛」
「今日は、僕の裸で慣れてくれればそれでいいからね・・・じゃあ、練習始めるよ・・・」
「は、はい・・・💛」
ここみはバスルームに近い部屋の中に入り服を脱ぎ始めた・・・
エロ社長はコソコソとここみが入った部屋を覗いた・・・
『おっ!ここみちゃん、疑いもせずに服を脱ぎ始めたな、よしよし・・・じゃあ、僕も脱ぐか・・・』
しばらくしてここみは全裸になり、指示通りにバスルームに入った・・・
『なになに・・・このお風呂ちょー広いんだけど・・・えっ!?大きな椅子もあるんだね、すごーい!』
ここは高級ホテルのスイートルーム。部屋もバスルームも普通の部屋とは比較にならない広さなのだ・・・
そして全裸になったエロ社長がバスルームのドアの前に立った・・・
コンコン「ここみちゃん、入るよ!」
「はい・・・えっ・・・💛キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!💛」
ここみはエロ社長の全裸姿を見て、悲鳴を上げた・・・・
「おいおい、どうした・・・そんなに大声出して・・・」
ここみは手で目を覆いながら言った・・・
「だ、だって・・・お、おじちゃん・・・は、は、裸だから・・・💛」
「なんだよ・・・ふつうみんな裸だろ、お風呂に入る時は・・・なにか変か?」
「・・・・・💛」
『違う、違うよ・・・一緒にお風呂に入るとは言ってないから・・・』
「ねえ、ここみちゃんさ・・・ドラマのお風呂のシーンって、実は皆裸で演技しているんだよ・・・」
『うそだ!絶対にうそだ・・・で、でも・・・おじちゃんに本気で逆らったら・・・だよね・・・』
「ご、ごめんなさい・・・💛わ、わ、わたし・・・男の人の裸・・・見たことがないの・・・💛」
「えっ?!そうなの?パパとはお風呂一緒に入らなかったの?」
「パパ・・・💛小さい時だけだったから・・・💛」
「そっか・・・でもよかったよ・・・本番であんなに大きな声出したら大変な事になっていたからね・・・」
「は、はい・・・💛」
「今日は、僕の裸で慣れてくれればそれでいいからね・・・じゃあ、練習始めるよ・・・」
「は、はい・・・💛」