パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 最終オーディション

エロ社長は仰向けに寝たここみの両足首を持って、Ｍ字に開脚させ、正常位の体勢にした・・・

「おじちゃん・・・💛今度は何をしゅるの・・・💛」

「ここみちゃんは、おまたから血が出たことはないのかな・・・」

「ち・・・💛出たことないお・・・💛」

『よしよし、生理がまだなら中出し出来るな・・・楽しみ、楽しみ・・・』

『おじちゃん・・・一応確認するんだね・・・真面目なところもあるんだね・・・可愛い・・・』

「じゃあ、これから最後の演技の演習だからね・・・ちょっと痛いかもしれないけど我慢するんだよ・・・」

「えっ？！痛いの・・・💛痛いのヤダお・・・💛」

「そっか・・・じゃあ、止めようか？でも止めたら、ドラマには出られないけど・・・いいんだね？」

「出られないの・・・ヤダお・・・💛」

「じゃあ、我慢できるんだね？」

「う、うん・・・💛がまんしゅる・・・💛でも・・・おじちゃん、なにをしゅるの？💛」

「最後の練習はね・・・オチンチンをおまたの穴の中に入れるんだよ・・・」

「えっ？！💛うそ！ぜったいに入んないよ・・・💛」

「大丈夫だよ！でも最初は痛いと思うけど、すぐに気持ちよくなるから、我慢するんだよ、いいね！」

「う、うん・・・💛」

「じゃあ、始めるよ・・・」

エロ社長はここみの股間に己の肉棒を近づけ、亀頭を割れ目に沿って上下にゆっくりとなぞり始めた・・・

「うう・・・💛」

「これどうだ？気持ちいいだろ？」

「うん・・・💛よくわかんない・・・💛」

「痛くはないよね？」

「うん・・・💛」

「じゃあ、そろそろ入れるよ・・・」

『おじちゃんの太いチンコ・・・入ってくるんだね・・・ドキドキしゅる・・・』

『この可愛い小さな穴・・・いまから僕の一物をぶち込んでやるからな・・・イクゾ！』

エロ社長はここみが逃げないように、腰を両手で掴んで、亀頭を膣口に押し込んだ・・・

ブチュ！ブチュ！ブチュ！

「痛い！！💛おじちゃん、痛いお・・・💛」

「まだ、先っちょしか入っていぞ！我慢しろ！」

『スゲーやっぱキツキツだな・・・面倒だから、一気にやるか・・・』

そしてエロ社長は腰に力込めて、一気に肉棒を幼いマンコに奥に押し込んだ・・・