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アイドルを目指す少女とその母の物語
第10章 夢を叶えたここみ・・・
「嫌なのかな・・・?💛」
「嫌じゃないよ・・・で、でも・・・」
「こんどは・・・もっと気持ちいい事してあげる!💛いいかな?💛」
「えっ!?・・・う、うん・・・」
「でも、約束してほしいことがあるんだ・・・💛」
「やくそく・・・な、なに?」
「今日したことも、これからのことも絶対に内緒!💛誰にも言っちゃダメだよ!💛わかった?💛」
「う、うん・・・わかった・・・」
「翔太くんはいい子ね!💛もし、約束を破ったら・・・💛」
ここみは、翔太に顔を近づけ、目をじっと見つめた・・・
「な、なに・・・?」
「私のパンツを盗んだこと、女の子のパンツの写真を集めていること、全部お父さんに言うからね!💛」
「ダメ!!絶対にダメ!!・・・お願い、お願いだから言わないで・・・」
「じゃあ、約束守れるね?💛翔太くん!💛」
翔太は、涙目になりながら、首を大きく上下に振り、ここみは翔太の頭を軽くポンポンした・・・
「翔太くん・・・汚れちゃったの、ここみが綺麗にしてあげるね・・・💛」
ここみはティッシュを手にして、翔太の小さくなったチンコを拭き始めた・・・
「ああっ!!」
「翔太、どうした?💛」
「く、く、くすぐったいよ・・・」
『あらあら、小さいのに敏感なのね・・・フフフ・・・可愛い・・・』
『ここみちゃん・・・ぼ、ぼくのこと、翔太って、呼び捨てた?よね・・・』
「ほら、キレイになったよ💛」
「あ、ありがとう・・・こ、ここみちゃん・・・」
『私の可愛い子犬ちゃん・・・ここみが色々と教えてあげる・・・フフフッ・・・』
「嫌じゃないよ・・・で、でも・・・」
「こんどは・・・もっと気持ちいい事してあげる!💛いいかな?💛」
「えっ!?・・・う、うん・・・」
「でも、約束してほしいことがあるんだ・・・💛」
「やくそく・・・な、なに?」
「今日したことも、これからのことも絶対に内緒!💛誰にも言っちゃダメだよ!💛わかった?💛」
「う、うん・・・わかった・・・」
「翔太くんはいい子ね!💛もし、約束を破ったら・・・💛」
ここみは、翔太に顔を近づけ、目をじっと見つめた・・・
「な、なに・・・?」
「私のパンツを盗んだこと、女の子のパンツの写真を集めていること、全部お父さんに言うからね!💛」
「ダメ!!絶対にダメ!!・・・お願い、お願いだから言わないで・・・」
「じゃあ、約束守れるね?💛翔太くん!💛」
翔太は、涙目になりながら、首を大きく上下に振り、ここみは翔太の頭を軽くポンポンした・・・
「翔太くん・・・汚れちゃったの、ここみが綺麗にしてあげるね・・・💛」
ここみはティッシュを手にして、翔太の小さくなったチンコを拭き始めた・・・
「ああっ!!」
「翔太、どうした?💛」
「く、く、くすぐったいよ・・・」
『あらあら、小さいのに敏感なのね・・・フフフ・・・可愛い・・・』
『ここみちゃん・・・ぼ、ぼくのこと、翔太って、呼び捨てた?よね・・・』
「ほら、キレイになったよ💛」
「あ、ありがとう・・・こ、ここみちゃん・・・」
『私の可愛い子犬ちゃん・・・ここみが色々と教えてあげる・・・フフフッ・・・』