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アイドルを目指す少女とその母の物語
第4章 美穂の運命は・・・
「美穂・・・気持ちよかったよ・・・今までで一番気持ちよかったよ・・・」
桑田はそう言うと、美穂に口づけをし、美穂も桑田の口づけを拒否することもなく受け入れた・・・
「美穂、僕の愛人にもなってうちの店で働いてくれたら、美穂の稼ぎの100%上げるよ、どうかな?」
「稼ぎの100%って・・・全部ってことですよね?本当ですか?💛」
「ああ、福山との関係は知っているが、僕とも愛人関係になるのが条件だよ。嫌なら別にいいけどさ・・・」
「まって!嫌じゃないです!💛でも、桑田さんの愛人になって、何をすればいいんですか?💛」
「いい質問だね・・・具体的は2つあってね、1つは誰にも言わない、悟られないこと、福山にもね・・・」
「2つ目はなんですか?💛」
「愛人としてベッドの中では、僕の言うことを何でも聞く、子犬ちゃんになってくれればいいんだ・・・」
「何でも聞く子犬、ちゃん・・・?💛」
「ああ、そうだよ。でも心配しないで。身体に傷をつけるようなことはしないからね、どうかな?」
『これもここみのためだし、条件としては悪くないよね・・・即決した方が印象もいいよね・・・』
「はい💛わかりました💛」
「美穂は物わかりがいい賢い女だね!じゃあ、そういうことで、よろしくね!」
「こちらこそ、よろしくお願いします!💛」
こうして美穂は桑田の愛人、いや子犬となり、桑田の中級ソープ店で働き始めた・・・
桑田の直接指導のもと、美穂は人気ソープ嬢となり、客と桑田と隆に身体を弄ばれる日々を送った・・・
そして、美穂は約束通り稼ぎの100%を貰い、月に200万円以上を手にした・・・
美穂はこうして、お金が降り注ぐ風俗の世界に徐々に溺れていった・・・
桑田はそう言うと、美穂に口づけをし、美穂も桑田の口づけを拒否することもなく受け入れた・・・
「美穂、僕の愛人にもなってうちの店で働いてくれたら、美穂の稼ぎの100%上げるよ、どうかな?」
「稼ぎの100%って・・・全部ってことですよね?本当ですか?💛」
「ああ、福山との関係は知っているが、僕とも愛人関係になるのが条件だよ。嫌なら別にいいけどさ・・・」
「まって!嫌じゃないです!💛でも、桑田さんの愛人になって、何をすればいいんですか?💛」
「いい質問だね・・・具体的は2つあってね、1つは誰にも言わない、悟られないこと、福山にもね・・・」
「2つ目はなんですか?💛」
「愛人としてベッドの中では、僕の言うことを何でも聞く、子犬ちゃんになってくれればいいんだ・・・」
「何でも聞く子犬、ちゃん・・・?💛」
「ああ、そうだよ。でも心配しないで。身体に傷をつけるようなことはしないからね、どうかな?」
『これもここみのためだし、条件としては悪くないよね・・・即決した方が印象もいいよね・・・』
「はい💛わかりました💛」
「美穂は物わかりがいい賢い女だね!じゃあ、そういうことで、よろしくね!」
「こちらこそ、よろしくお願いします!💛」
こうして美穂は桑田の愛人、いや子犬となり、桑田の中級ソープ店で働き始めた・・・
桑田の直接指導のもと、美穂は人気ソープ嬢となり、客と桑田と隆に身体を弄ばれる日々を送った・・・
そして、美穂は約束通り稼ぎの100%を貰い、月に200万円以上を手にした・・・
美穂はこうして、お金が降り注ぐ風俗の世界に徐々に溺れていった・・・