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アイドルを目指す少女とその母の物語
第7章 調教
ママが不在のその夜・・・

ここみがお風呂に入った時のことだった・・・

ここみはシャワーで小股を流していた時、気持ちよさを感じた・・・

『えっ?!ここ・・・気持ちいい・・・すごく気持ちいい・・・』

ここみはシャワーでの快感を知ってしまい、夜、布団に入ると股間が疼き、オナニーを始めた・・・

『ここにあの大きなオチンチンが入ったんだよね・・・指も入るよね・・・』

ここみは隆に貰ったミニデンマで割れ目をオナしながら、少し濡れてきた膣口に指を入れてみた・・・

『ここ・・・ヌルヌルが出てきた・・・これ、愛液だったよね・・・指、もっと中に入るのかな・・・』

痛い思いをしたここみだったが、本能なのか、自分の性器に対しても強い好奇心を抱き始めていた・・・

「あ、ああ~~~~💛💛💛こ、ここ・・・気持ちいい・・・💛💛💛う、ううううう~~~~💛💛💛」

第二関節位まで指を入れたここみは、偶然にもGスポットを指先でなぞってしまった・・・

『あ、あ、あ、あ、あ~~~~~💛💛💛こ、ここ・・・・💛💛💛き、気持ちいい・・・・💛💛💛』

ここみはデンマと指を使い、オナニーを続けた・・・

「ふああああああああ~~~~~💛💛💛うああああああああ~~~~~💛💛💛うああああああああ~~~~~💛💛💛」

自分の喘ぎ声が徐々に大きくなっていることに気づかず、無心でオナニーを続けるここみ・・・

「あああああああ~~~~~💛💛💛ううううううう~~~~~💛💛💛ああああああ~~~~~~💛💛💛」

『こ、これ・・・気持ちよくて・・・止められないよ・・・ど、どうしよう・・・』

「あああああああ~~~~~💛💛💛ううううううう~~~~~💛💛💛ああああああ~~~~~~💛💛💛」

すると突然部屋のドアが開いた!

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