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アイドルを目指す少女とその母の物語
第7章 調教
「ここみ・・・どうしたの??うなされていたみたいだけど・・・」(ママ)
『な、なんで、なんで、なんでママがいるの・・・どうしよう・・・なんか、言い訳・・・』
「な、な、なんでもないよ・・・💛な、な、なんか・・・怖い、夢、見、た・・・💛」
「そうなの?大丈夫、ここみ・・・」(ママ)
「うん💛へ、へいきだよ・・・ママ心配してくれてありがとう!💛じゃあ、おやすみなさい・・・💛」
「おやすみ・・・」(ママ)
ここみのママは、ここみの動揺した反応に多少の怪しさを感じながらも、部屋を出ていった・・・
『こんなことは初めてのこと・・・ここみ、大丈夫かしら・・・ま、まさか、オナニー・・・まさかよね・・・』
ママのイヤな予感は当たっていた・・・そう、美穂自身、小3でオナニーを覚えた事実があるのだ・・・
『やばっ!・・・ママにばれるところだった・・・こんどから声出さないように気をつけなきゃ・・・』
『な、なんで、なんで、なんでママがいるの・・・どうしよう・・・なんか、言い訳・・・』
「な、な、なんでもないよ・・・💛な、な、なんか・・・怖い、夢、見、た・・・💛」
「そうなの?大丈夫、ここみ・・・」(ママ)
「うん💛へ、へいきだよ・・・ママ心配してくれてありがとう!💛じゃあ、おやすみなさい・・・💛」
「おやすみ・・・」(ママ)
ここみのママは、ここみの動揺した反応に多少の怪しさを感じながらも、部屋を出ていった・・・
『こんなことは初めてのこと・・・ここみ、大丈夫かしら・・・ま、まさか、オナニー・・・まさかよね・・・』
ママのイヤな予感は当たっていた・・・そう、美穂自身、小3でオナニーを覚えた事実があるのだ・・・
『やばっ!・・・ママにばれるところだった・・・こんどから声出さないように気をつけなきゃ・・・』